毎日タイピング練習-長文編46

(このうたをきくと、たのしかったころをおもいだす。)

この歌を聞くと、楽しかった頃を思い出す。

(えきまえのからおけやはたべものがじゅうじつしている。)

駅前のカラオケ屋は食べ物が充実している。

(みんなにはくしゅされててれくさいけど、とてもきもちがいい。)

みんなに拍手されて照れくさいけど、とても気持ちがいい。

(きょうみのないうたのときに、せきをたってといれにいこう。)

興味のない歌の時に、席を立ってトイレに行こう。

(あのひととでゅえっとをうたえるなんてゆめみたいだ。)

あの人とデュエットを歌えるなんて夢みたいだ。

(ひとがうたっているときに、いっしょにうたってくるひとはにがて？)

人が歌っているときに、一緒に歌ってくる人は苦手？

(ふりつけがかんぺきなんだけど、どこでれんしゅうしたんだろう？)

振付が完璧なんだけど、どこで練習したんだろう？

(りくえすとにこたえて、うたったことのないうたをうたう。)

リクエストに応えて、歌ったことのない歌を歌う。

(うたっているさいちゅうにてんいんさんがはいってきて、ちょっときまずい。)

歌っている最中に店員さんが入ってきて、ちょっと気まずい。

(みんなよりいいてんすうがでると、ないしんうれしくてたまらない。)

みんなよりいい点数が出ると、内心嬉しくてたまらない。

(こんなさむいひになつのうたをうたうなんて、きせつかんがまるでない！)

こんな寒い日に夏の歌を歌うなんて、季節感がまるでない！

(こうとくてんがでないので、きかいがこわれているのではないかとしんぱいになる。)

高得点が出ないので、機械が壊れているのではないかと心配になる。

(みんなもりあがっているので、でんわで２じかんえんちょうした。)

みんな盛り上がっているので、電話で2時間延長した。

(へただとはずかしいので、ひとからでれんしゅうをかさねた。)

下手だと恥ずかしいので、ヒトカラで練習を重ねた。

(からおけのにんきらんきんぐをいちいからじゅんにうたいだす。)

カラオケの人気ランキングを一位から順に歌いだす。

(しっているきょくなのに、きーがあわなくて うまくうたえなかった。)

知っている曲なのに、キーが合わなくて 上手く歌えなかった。

(いつもおとなしいひとなのに、うたっているときはだれよりもてんしょんがたかい。)

いつも大人しい人なのに、歌っているときは誰よりもテンションが高い。

(ぷろなみにうまいとおもったら、むかしかしゅをめざしていたらしい。)

プロ並みに上手いと思ったら、昔歌手を目指していたらしい。

(りもこんがはんのうしないのでれんだしていたら、おなじきょくがいくつもはいってしまった。)

リモコンが反応しないので連打していたら、同じ曲がいくつも入ってしまった。

(はうりんぐがおきないよう、すぴーかーからはなれてうたう。)

ハウリングが起きないよう、スピーカーから離れて歌う。