万葉集 和歌5

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投稿者投稿者Yasou  いいね1  お気に入り登録
プレイ回数35  難易度(4.2) 6376打 長文 かな
約100首から12問ランダム 
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1 鶴ちゃん 4110 C 4.2 95.7% 179.8 773 34 12 2026/10/02

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(ももづたふ、いはれのいけに、なくかもを、きょうのみみてや、くもがくりなむ) ももづたふ、磐余の池に、鳴く鴨を、今日のみ見てや、雲隠りなむ (かみをこうむり、かちはだしにて、ほんぷしてじゅんす。みるものみなきょきす。) 髪を被り、徒跣にて、奔赴して殉す。見者皆歔欷す。 (うつそみの、ひとなるわれや、あすよりは、ふたかみやまを、いろせとあがみむ) うつそみの、人なる我や、明日よりは、二上山を、弟と我が見む (いえにあれば、けにもるいひを、くさまくら、たびにしあれば、しひのはにもる) 家にあれば、笥に盛る飯を、草枕、旅にしあれば、椎の葉に盛る (いわしろの、はままつがえを、ひきむすび、まさきくあらば、またかへりみむ) 岩代の、浜松が枝を、引き結び、ま幸きあらば、またかへりみむ (いわしろの、きしのまつがえ、むすびけむ、ひとはかへりて、またみけむかも) 岩代の、岸の松が枝、結びけむ、人はかへりて、また見けむかも (いわしろの、のなかにたてる、むすびまつ、こころもとけず、いにしへおもほゆ) 岩代の、野中に立てる、結び松、心も解けず、古思ほゆ (つばさなす、ありがよひつつ、みらめども、ひとこそしらね、まつはしるらむ) 翼なす、あり通ひつつ、見らめども、人こそ知らね、松は知るらむ (のちみむと、きみがむすべる、いわしろの、こまつがうれを、またもみむかも) のち見むと、君が結べる、岩代の、小松が末を、またも見むかも (あみのうらに、ふなのりすらむ、おとめらが、たまものすそに、しおみつらむか) あみの浦に、船乗りすらむ、娘子らが、玉裳の裾に、潮満つらむか
(くしろつく、とうしのさきに、きょうもかも、おほみやひとの、たまもかるらむ) 釧つく、答志の岬に、今日もかも、大宮人の、玉藻刈るらむ (しおさいに、いらごのしまべ、こぐふねに、いものるらむか、あらきしまみを) 潮騒に、伊良虞の島辺、漕ぐ船に、妹乗るらむか、荒き島廻を (かぐやまは、うねびをおしと、みみなしと、あひあらそひき、かみよより、かくにあるらし、) 香久山は、畝傍を惜しと、耳梨と、相争ひき、神代より、かくにあるらし、 (いにしへも、しかにあれこそ、うつせみも、つまを、あらそふらしき。) 古も、然にあれこそ、うつせみも、妻を、争ふらしき。 (かぐやまと、みみなしやまと、あひしとき、たちてみにこし、いなみくにはら) 香具山と、耳梨山と、あひし時、立ちて見に来し、印南国原 (ふゆごもり、はるさりくれば、なかざりし、とりもきなきぬ、さかざりし、) 冬ごもり、春さり来れば、鳴かざりし、鳥も来鳴きぬ、咲かざりし、 (はなもさけれど、やまおしみ、いりてもとらず、くさふかみ、とりてもみず、) 花も咲けれど、山おしみ、入りても取らず、草深み、取りても見ず、 (あきやまの、このはをみては、もみぢをば、とりてそしのふ、あおきをば、) 秋山の、木の葉を見ては、黄葉をば、取りてそしのふ、青きをば、 (おきてぞなげく、そこしうらめし、あきやまぞわれは。) 置きてぞ嘆く、そこし恨めし、秋山ぞ我は。 (うまさけ、みわのやま、あおによし、ならのやまの、やまのまに、いかるまで、) 味酒、三輪の山、あおによし、奈良の山の、山のまに、い隠るまで、
など
(みちのくま、いつもるまでに、つばらにも、みつつゆかむを、しばしも、) 道の隈、い積もるまでに、つばらにも、見つつ行かむを、しばしばも、 (みさけむやまを、こころなく、くもの、かくそうべしや。) 見放けむ山を、心なく、雲の、隠そうべしや。 (みわやまを、しかもかくすか、くもだにも、こころあらなも、かくそうべしや) 三輪山を、然も隠すか、雲だにも、心あらなも、隠さふべしや (あきたかる、かりほをつくり、わがをれば、ころもでさむく、つゆぞおきにける) 秋田刈る、仮廬を作り、我が居れば、衣手寒く、露そ置きにける (はるはもえ、なつはみどりに、くれないの、まだらにみゆる、あきのやまかも) 春は萌え、夏は緑に、紅の、まだらに見ゆる、秋の山かも (しらつゆと、あきのはぎとは、こひみだれ、わくことかたき、あがこころかも) 白露と、秋の萩とは、恋ひ乱れ、別くこと難き、我が心かも (あしひきの、やまどりのをの、しだりをの、ながながしよを、ひとりかもねむ) あしひきの、山鳥の尾の、しだり尾の、長ながし夜を、ひとりかも寝む (みけむかふ、あわぢのしまに、ただむかふ、みぬめのうらの、おきべには、ふかみるとり、) 御食向かふ、淡路の島に、直向かふ、敏馬の浦の、沖辺には、深海松採り、 (うらみには、なのりそかる、ふかみるの、みまくほしけど、なのりその、) 浦廻には、なのりそ刈る、深海松の、見まく欲しけど、なのりその、 (おのがなおしみ、まつかひも、やらずてわれは、いけるともなし。) 己が名惜しみ、間使ひも、遣らずて我は、生けるともなし。 (すまのあまの、しおやききぬの、なれなばか、ひとひもきみを、わすれておもはむ) 須磨の海人の、塩焼き衣の、なれなばか、一日も君を、忘れて思はむ (いそのかみ、ふるのみことは、たわやめの、まどひによりて、うまじもの、なわとりつけ、) 石上、布留の尊は、たわやめの、惑ひに因りて、馬じもの、縄取り付け、 (ししじもの、ゆみやかくみて、おほきみの、みことかしこみ、あまざかる、ひなへにまかる、) 鹿猪じもの、弓矢囲みて、大君の、命恐み、天離る、夷辺に罷る、 (ふるごろも、まつちやまより、かへりこぬかも。) 古衣、真土山より、帰り来ぬかも。 (おほきみの、みことかしこみ、さしならぶ、くににいでます、はしきやし、わがせのきみを、) 大君の、命恐み、さし並ぶ、国に出でます、はしきやし、我が背の君を、 (かけまくも、ゆゆしかしこし、すみのえの、あらひとがみ、ふなのへに、うしはきたまひ、) かけまくも、ゆゆし恐し、住吉の、現人神、船舳に、うしはきたまひ、 (つきたまはむ、しまのさきざき、よりたまはむ、いそのさきざき、あらきなみ、かぜにあわせず、) 着きたまはむ、島の崎々、寄りたまはむ、磯の崎々、荒き波、風にあわせず、 (つつみなく、やまいあらせず、すむやけく、かへしたまはね、もとのくにべに。) つつみなく、病あらせず、速けく、帰したまはね、本の国辺に。 (ちちぎみに、われはまなごぞ、ははとじに、われはまなごぞ、まいのぼる、やそうぢひとの、) 父君に、我は愛子ぞ、母刀自に、我は愛子ぞ、参上る、八十氏人の、 (たむけする、かしこのさかに、ぬさまつり、われはぞおえる、とほきとさぢを。) 手向けする、恐の坂に、幣奉り、我はぞ追える、遠き土佐道を。 (おほさきの、かみのおばまは、せばけども、ももふなびとも、すぐといわなくに) 大崎の、神の小浜は、狭けども、百舟人も、過ぐと言わなくに (はやひとの、せとのいわおも、あゆはしる、よしののたきに、なおしかずけり) 隼人の、瀬戸の巌も、鮎走る、吉野の滝に、なおしかずけり (ゆきかえり、つねにわがみし、かしひがた、あすゆのちには、みむよしもなし) 行き帰り、常に我が見し、香椎潟、明日ゆ後には、見むよしもなし (いざこども、かしひのかたに、しろたへの、そでさえぬれて、あさなつみてむ) いざ子ども、香椎の潟に、白たへの、袖さへ濡れて、朝菜摘みてむ (ときつかぜ、ふくべくなりぬ、かしひがた、しほひのうらに、たまもかりてな) 時つ風、吹くべくなりぬ、香椎潟、潮干の浦に、玉藻刈りてな (あめつちの、とほきがごとく、ひつきの、ながきがごとく、おしてる、なにわのみやに、) 天地の、遠きがごとく、日月の、長きがごとく、おしてる、難波の宮に、 (わごおほきみ、くにしらすらし、みけつくに、ひのみつきと、あわぢの、) わご大君、国知らすらし、御食つ国、日の御調と、淡路の、 (のしまのあまの、わたのそこ、おきついくりに、あわびたま、さはにかづきで、ふねなめて、) 野島の海女の、海の底、沖ついくりに、鮑玉、さはに潜き出、船並めて、 (つかへまつるが、とうときみれば。) 仕へ奉るが、尊き見れば。 (あさなぎに、かぢのおときこゆ、みけつくに、のしまのあまの、ふねにしあるらし) 朝なぎに、梶の音聞こゆ、御食つ国、野島の海女の、船にしあるらし (はるののに、なくやうぐひす、なづけむと、わがえのそのに、うめがはなさく) 春の野に、鳴くやうぐひす、馴けむと、我が家の園に、梅が花咲く (うめのはな、ちりまがひたる、おかびには、うぐひすなくも、はるかたまけて) 梅の花、散り紛ひたる、岡びには、うぐひす鳴くも、春かたまけて (はるののに、きりたちわたり、ふるゆきと、ひとのみるまで、うめのはなちる) 春の野に、霧立ちわたり、降る雪と、人の見るまで、梅の花散る (はるやなぎ、かづらにおりし、うめのはな、だれかうかべし、さかづきのえに) 春柳、縵に折りし、梅の花、誰か浮かべし、酒坏の上に (うぐひすの、おときくなえに、うめのはな、わぎえのそのに、さきてちるみゆ) うぐひすの、音聞くなえに、梅の花、我家の園に、咲きて散る見ゆ (わがやどの、うめのしづえに、あそびつつ、うぐひすなくも、ちらまくおしみ) 我がやどの、梅の下枝に、遊びつつ、うぐひす鳴くも、散らまく惜しみ (まかなもち、ゆげのかわらの、うもれぎの、あらわるましじき、ことにあらなくに) ま鉋持ち、弓削の河原の、埋もれ木の、顕わるましじき、ことにあらなくに (たちやまの、ゆきしくらしも、はひつきの、かわのわたりぜ、あぶみつかすも) 立山の、雪し消らしも、延槻の、川の渡り瀬、鐙漬かすも (おかみがわ、くれないにおふ、おとめらし、あしつきとると、せにたたすらし) 雄神川、紅におふ、娘子らし、葦付取ると、瀬に立たすらし (めひがわの、はやきせごとに、かがりさし、やそとものおは、うかわたちけり) 婦負川の、速き瀬ごとに、篝さし、八十伴の男は、鵜川立ちけり (とぶさたて、ふなぎきるといふ、のとのしまやま、きょうみれば、こだちしげしもいくよかむびそ) とぶさ立て、船木伐るといふ、能登の島山、今日見れば、木立繁しも幾代神びそ (かしまより、くまきをさして、こぐふねの、かぢとるまなく、みやこしおもほゆ) 香島より、熊来をさして、漕ぐ船の、梶取る間なく、都し思ほゆ (いもにあはず、ひさしくなりぬ、にぎしがわ、きよきせごとに、みなうらはえてな) 妹に逢はず、久しくなりぬ、饒石川、清き瀬ごとに、水占延えてな (いもらがり、いまきのみねに、しげりたつ、つままつのきは、ふるひとみけむ) 妹らがり、今木の嶺に、茂り立つ、妻松の木は、古人見けむ (ともしびの、かげにかがよふ、うつせみの、いもがえまいし、おもかげにみゆ) 灯火の、かげにかがよふ、うつせみの、妹が笑まいし、面影に見ゆ (むらさきは、はいさすものぞ、つばいちの、やそのちまたに、あえるこやだれ) 紫は、灰さすものぞ、海石榴市の、八十の衢に、逢える児や誰 (たらちねの、ははがよぶなを、もうさめど、みちゆきひとを、だれとしりてか) たらちねの、母が呼ぶ名を、申さめど、道行き人を、誰と知りてか (なきさわの、もりにみわすえ、いのれども、わがおおきみは、たかひしらしぬ) 泣沢の、神社に神酒据え、祈れども、我が大君は、高日知らしぬ (さきもりの、ほりえこぎづる、いづてぶね、かぢとるまなく、こいはしげけむ) 防人の、堀江漕ぎ出る、伊豆手舟、梶取る間なく、恋は繁けむ (くにめぐる、あとりかまけり、ゆきめぐり、かひりくまでに、いはひてまたね) 国巡る、あとりかまけり、行き巡り、帰り来までに、斎ひて待たね (とちははえ、いはひてまたね、つくしなる、みづくしらたま、とりてくまでに) 父母え、斎ひて待たね、筑紫なる、水漬く白玉、取りて来までに (たちばなの、みおりのさとに、ちちをおきて、みちのながちは、ゆきかてぬかも) 橘の、美袁利の里に、父を置きて、道の長道は、行きかてぬかも (まけばしら、ほめてつくれる、とののごと、いませははとじ、おめがわりせず) 真木柱、ほめて造れる、殿のごと、いませ母刀自、面変わりせず (ももくまの、みちはきにしを、またさらに、やそしますぎて、わかれかゆかむ) 百隈の、道は来にしを、また更に、八十島過ぎて、別れか行かむ (たびごろも、やえきかさねて、いぬれども、なおはださむし、いもにしあらねば) 旅衣、八重着重ねて、寝ぬれども、なお肌寒し、妹にしあらねば (みちのべの、うまらのうれに、はほまめの、からまるきみを、はがれかゆかむ) 道の辺の、茨の末に、延ほ豆の、からまる君を、はがれか行かむ (いえかぜは、ひにひにふけど、わぎもこが、いえごともちて、くるひともなし) 家風は、日に日に吹けど、我妹子が、家言持ちて、来る人もなし (たちこもの、たちのさわぎに、あひみてし、いもがこころは、わすれせぬかも) 立ち鴨の、立ちの騒ぎに、相見てし、妹が心は、忘れせぬかも (よそにのみ、みてやわたらも、なにわがた、くもいにみゆる、しまならなくに) よそにのみ、見てや渡らも、難波潟、雲居に見ゆる、島ならなくに (わがははの、そでもちなでて、わがからに、なきしこころを、わすらえぬかも) 我が母の、袖もち撫でて、我が故に、泣きし心を、忘らえぬかも (あしがきの、くまどにたちて、わぎもこが、そでもしおほに、なきしぞもはゆ) 葦垣の、隈処に立ちて、我妹子が、袖もしおほに、泣きしぞ思はゆ (おほきみの、みことかしこみ、いでくれば、わぬとりつきて、いいしこなはも) 大君の、命恐み、出で来れば、我ぬ取り付きて、言いし児なはも (つくしべに、へむかるふねの、いつしかも、つかえまつりて、くににへむかも) 筑紫辺に、舳向かる船の、いつしかも、仕え奉りて、国に舳向かも (なにわつに、みふねおろすえ、やそかぬき、いまはこぎぬと、いもにつげこそ) 難波津に、み船下ろすゑ、八十梶貫き、今は漕ぎぬと、妹に告げこそ (つくばねの、さゆるのはなの、ゆとこにも、かなしけいもぞ、ひるもかなしけ) 筑波嶺の、さ百合の花の、夜床にも、かなしけ妹ぞ、昼もかなしけ (ふぢなみの、ちらまくおしみ、ほととぎす、いまきのおかを、なきてこゆなり) 藤波の、散らまく惜しみ、ほととぎす、今城の岡を、鳴きて越ゆなり (かづらきの、そつひこまゆみ、あらきにも、たのめやきみが、わがなのりけむ) 葛城の、襲津彦真弓、荒木にも、頼めや君が、わが名告りけむ (あづさゆみ、ひきみゆるべみ、こずはこず、こばこそをなぞ、こずはこばそを) 梓弓、引きみ緩べみ、来ずは来ず、来ば来そをなぞ、来ずは来ばそを (いせのあまの、あさなゆふなに、かづくといふ、あわびのかいの、かたもいにして) 伊勢の海人の、朝な夕なに、潜くといふ、鮑の貝の、片思にして (すみのえの、はまによるといふ、うつせがい、みなきこともち、あれこいめやも) 住吉の、浜に寄るといふ、うつせ貝、身なきこともち、我恋ひめやも (おもえども、おもいもかねつ、あしひきの、やまどりのおの、ながきこのよを) 思えども、思いもかねつ、あしひきの、山鳥の尾の、長きこの夜を (はふりらが、いわうみもろの、まそかがみ、かけてしのびつ、あふひとごとに) 祝部らが、斎う三諸の、まそ鏡、かけて偲びつ、逢ふ人ごとに (はりはあれど、いもしなければ、つけめやと、われをなやまし、たゆるひものを) 針はあれど、妹しなければ、付けめやと、我を悩まし、絶ゆる紐の緒 (こまつるぎ、わがこころから、よそのみに、みつつやきみを、こいわたりなむ) 高麗剣、わが心から、よそのみに、見つつや君を、恋ひわたりなむ (こまにしき、ひものむすびも、ときさけず、いわいてまてど、しるしなきかも) 高麗錦、紐の結びも、解き放けず、斎いて待てど、験なきかも (まそかがみ、みあかぬいもに、あわずして、つきのへゆけば、いけるともなし) まそ鏡、見飽かぬ妹に、逢わずして、月の経ゆけば、生けるともなし (まそかがみ、ただめにきみを、みてばこそ、いのちにむかふ、わがこいやまめ) まそ鏡、直目に君を、見てばこそ、命に向かふ、我が恋やまめ (みづをおおみ、あげにたねまき、ひえをおおみ、えらびしなりぞ、わがひとりぬる) 水を多み、上に種蒔き、稗を多み、選らびし業ぞ、我がひとり寝る (いそのかみ、ふるのたかはし、たかだかに、いもがまつらむ、よぞふけにける) 石上、布留の高橋、高々に、妹が待つらむ、夜ぞふけにける (しらかつく、ゆふははなもの、ことこそは、いつのまさかも、つねわすらえね) しらかつく、木綿は花物、言こそは、何時のまさかも、常忘らえね
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