第53回パソコンスピード認定試験問題

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順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 もちもちの木 7470 7.8 95.5% 736.2 5768 268 84 2024/01/26
2 ビッグマム 6661 S+ 7.0 94.7% 810.6 5717 317 84 2024/01/31
3 ビッグマム 6554 S+ 6.8 95.7% 835.3 5731 256 84 2024/02/11
4 もっふ 5911 A+ 6.2 94.9% 925.0 5774 306 84 2024/02/03
5 No. 5435 B++ 5.7 95.2% 1000.0 5718 283 84 2024/02/18

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問題文

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(いとこから、もくひょうにしていたきぎょうにごうかくしたというしらせをうけ、)

いとこから、目標にしていた企業に合格したという知らせを受け、

(しゃかいじんとなるおいわいにこうすいをおくろうときめて、でぱーとへでかけてみました。)

社会人となるお祝いに香水を贈ろうと決めて、デパートへ出掛けてみました。

(うりばにはいろとりどりのうつくしいしょうひんがならび、わたしはそこで22さいのいとこに)

売り場には色とりどりの美しい商品が並び、私はそこで22歳のいとこに

(にあいそうなしなをさがしていました。ところが、てんいんにすすめられたすうしゅるいを)

似合いそうな品を探していました。ところが、店員に勧められた数種類を

(ためしていると、いつのまにかわたしのはなはまったくはたらかなくなってしまったのです。)

試していると、いつの間にか私の鼻はまったく働かなくなってしまったのです。

(こまったようすをみかねたてんいんが、いちどうりばをはなれてやすんだあとに、)

困った様子を見かねた店員が、一度売り場を離れて休んだ後に、

(またためしてみてはどうかとこえをかけてくれました。)

また試してみてはどうかと声を掛けてくれました。

(ここではよくあることのようで、いわれたとおりじかんをおいてみると、)

ここではよくあることのようで、言われたとおり時間を置いてみると、

(わたしのはなはいつものきのうをとりもどしました。じゅんのうせいのたかいきかんであるため、)

私の鼻はいつもの機能を取り戻しました。順応性の高い器官であるため、

(いちどにおいになれてしまうと、はんべつできなくなってしまうようです。)

一度においに慣れてしまうと、判別できなくなってしまうようです。

(さて、ふらんすにはふるくからかずおおくのこうりょうをちょうごうするしょくぎょうがそんざいしていました。)

さて、フランスには古くから数多くの香料を調合する職業が存在していました。

(かれらのなかには、すうせんのげんりょうをかぎわけ、それらをくみあわせてすばらしいかおりを)

彼らの中には、数千の原料をかぎ分け、それらを組み合わせて素晴らしい香りを

(そうぞうできるてんさいがいたといいます。かつてちちゅうかいえんがんからあるぷすさんみゃくまで)

創造できる天才がいたといいます。かつて地中海沿岸からアルプス山脈まで

(ひろがっていたこうりょうしょくぶつのめいさんちで、しょくにんたちのおおくはそのさいのうをはっきしました。)

広がっていた香料植物の名産地で、職人たちの多くはその才能を発揮しました。

(そこにはかれらのほかにも、さいばいのうかやしょうにんなどといったさまざまなみちのぷろがあつまり、)

そこには彼らの他にも、栽培農家や商人などといった様々な道のプロが集まり、

(いまもなおあいされつづけているこうすいをかずおおくよにおくりだしたといわれています。)

今もなお愛され続けている香水を数多く世に送り出したといわれています。

(このさんぎょうはもともとかわせいひんのしょうしゅうをもくてきとしたものでした。このちでせいさんされた)

この産業はもともと革製品の消臭を目的としたものでした。この地で生産された

(ぎゅうかわのてぶくろはじょうりゅうかいきゅうのひとびとのあいだでりゅうこうしていたのですが)

牛革の手袋は上流階級の人々の間で流行していたのですが

(そのどくとくなにおいがなやみのたねでした。それをかいけつするために、)

その独特なにおいが悩みの種でした。それを解決するために、

(ばらなどのてんねんのこうりょうにひたしてそれをけすしゅほうがこうあんされたのです。)

バラなどの天然の香料に浸してそれを消す手法が考案されたのです。

など

(のちにかわせいひんのせいさんはすたれていきましたが、しょうしゅうのぎじゅつははってんし、)

後に革製品の生産は廃れていきましたが、消臭の技術は発展し、

(しょくぶつのさいばいやそこからせいぶんをちゅうしゅつしてはんばいするのうかがぞうかしました。)

植物の栽培やそこから成分を抽出して販売する農家が増加しました。

(そのため、このちはてんねんこうりょうのめいさんちとなっていったのです。)

そのため、この地は天然香料の名産地となっていったのです。

(しかし、20せいきにはいり、きんだいかによりたいりょうせいさんというかんがえかたがもたらされると)

しかし、20世紀に入り、近代化により大量生産という考え方がもたらされると

(このちのさんぎょうはいっぺんしてしまいました。てんこうによってげんりょうのしつやとれだかに)

この地の産業は一変してしまいました。天候によって原料の質や取れ高に

(えいきょうがでるはなばたけはすがたをけし、それにともない、しょくにんのしごともごうせいこうりょうをつかった)

影響が出る花畑は姿を消し、それに伴い、職人の仕事も合成香料を使った

(ちょうごうへとてんかんせざるをえなくなりました。きゅうかくはにんげんにとって、)

調合へと転換せざるを得なくなりました。嗅覚は人間にとって、

(とてもたいせつなかんかくであるといわれています。なぜなら、しょくひんのふはいやどくなどの)

とても大切な感覚であるといわれています。なぜなら、食品の腐敗や毒などの

(いきのこるうえではいじょしなければならないじゅうようなじょうほうをかんちできるからです。)

生き残るうえで排除しなければならない重要な情報を感知できるからです。

(また、においによってこうようかんがもたらされるためとてもしあわせなきぶんになれます。)

また、においによって高揚感がもたらされるためとても幸せな気分になれます。

(にんげんがかおりをりようするようになったのは、ひをはっけんしたときだといわれており、)

人間が香りを利用するようになったのは、火を発見した時だといわれており、

(そのれきしはひじょうにながいようです。こだいえじぷとのひとびとは、)

その歴史は非常に長いようです。古代エジプトの人々は、

(あたためたゆしにはーぶやはなびらをひたすことでかおりのせいぶんをうつすほうほうをあみだし、)

温めた油脂にハーブや花びらを浸すことで香りの成分を移す方法を編み出し、

(それらをかみやはだにぬっていたといいます。)

それらを髪や肌に塗っていたといいます。

(このようなしゅうかんはよーろっぱでもこのまれ、ひろまっていきました。)

このような習慣はヨーロッパでも好まれ、広まっていきました。

(やがて、あらぶからあるこーるのじょうりゅうほうほうがもたらされると、)

やがて、アラブからアルコールの蒸留方法がもたらされると、

(それにはーぶをもちいたさけがつくられるようになります。それらはあくまでくすりとして)

それにハーブを用いた酒が造られるようになります。それらはあくまで薬として

(つかわれていたようですが、せいぶんによってははだやかみをすこやかにたもつみずとして)

使われていたようですが、成分によっては肌や髪を健やかに保つ水として

(ちんちょうされたものもあったといわれています。)

珍重されたものもあったといわれています。

(まさに、これがおーでころんのはじまりです。そして、じょうりゅうやちょうごうのぎじゅつが)

まさに、これがオーデコロンの始まりです。そして、蒸留や調合の技術が

(こうじょうすることでこうすいがつくられるようになり、ぜんしゅつのてんさいたちのかつやくが)

向上することで香水が造られるようになり、前出の天才たちの活躍が

(はじまるのです。このようなながいれきしをもつおくぶかいおくりものなら、)

始まるのです。このような長い歴史を持つ奥深い贈り物なら、

(きっといとこもよろこんでくれるでしょう。)

きっといとこも喜んでくれるでしょう。

(さいきんわだいになっているぶんぼうぐのひとつに、ますきんぐてーぷがあります。)

最近話題になっている文房具の一つに、マスキングテープがあります。

(もともとはたてものやくるまをとそうするさい、ふようなかしょにいろをふちゃくさせないように)

もともとは建物や車を塗装する際、不要な箇所に色を付着させないように

(おおったかみをとめることをもくてきとしてかいはつされました。)

覆った紙を留めることを目的として開発されました。

(そのため、いったんはったあとでもはがしやすく、のりもほとんどのこらないという)

そのため、いったん貼った後でも剥がしやすく、のりもほとんど残らないという

(すぐれたとくちょうがあります。また、はさみなどのはものがなくてもてでかんたんに)

優れた特長があります。また、はさみなどの刃物がなくても手で簡単に

(きることができて、ひょうめんにえやもじをかきこむこともできます。)

切ることができて、表面に絵や文字を書き込むこともできます。

(こうしたつかいがってのよさといろやそざいのしゅるいがほうふなことからちゅうもくをあつめ、)

こうした使い勝手の良さと色や素材の種類が豊富なことから注目を集め、

(あいようしゃがふえているとききました。たんじょうのきっかけとなったのは、)

愛用者が増えていると聞きました。誕生のきっかけとなったのは、

(1900ねんだいしょとうのあめりかでのできごとだといわれています。)

1900年代初頭のアメリカでの出来事だといわれています。

(けんまざいりょうのかいはつをてがけていたじんぶつが、あるじどうしゃこうじょうをけんがくしたさい、)

研磨材料の開発を手掛けていた人物が、ある自動車工場を見学した際、

(さぎょうをしていたこういんが、ぶんぐのりやげかようぬのてーぷをしようしくろうして)

作業をしていた工員が、文具のりや外科用布テープを使用し苦労して

(いろをぬりわけているのをめにしました。しかし、ほんらいのようとはいりょうようなので、)

色を塗り分けているのを目にしました。しかし、本来の用途は医療用なので、

(ひふをいためないようにねんちゃくりょくがよわくなっているため、かみのはしをしっかり)

皮膚を傷めないように粘着力が弱くなっているため、紙の端をしっかり

(こていすることができず、すきまからとりょうがはいりこむというおおきななんてんが)

固定することができず、すき間から塗料が入り込むという大きな難点が

(あったのです。そのとき、もっとかんたんにうつくしくしあげられるどうぐはないかと)

あったのです。その時、もっと簡単に美しく仕上げられる道具はないかと

(かんがえてかいはつしたのがはじまりだといいます。かれは、てきどなねんちゃくりょくがあり、)

考えて開発したのが始まりだといいます。彼は、適度な粘着力があり、

(はがしやすくてのりがのこらないというだけでなく、しゃたいのきょくせんぶにそってはれる)

剥がしやすくてのりが残らないというだけでなく、車体の曲線部に沿って貼れる

(しんしゅくせいもかねそなえたせいひんをかんせいさせました。こうしたながれとはべつに、)

伸縮性も兼ね備えた製品を完成させました。こうした流れとは別に、

(にほんでは、わしをつかったてーぷのかいはつがすすんでいました。)

日本では、和紙を使ったテープの開発が進んでいました。

(つかいみちのしゅりゅうは、いりょうようのばんそうこうです。)

使い道の主流は、医療用のばんそうこうです。

(しこくちほうのとくさんであるみつまたなどをげんりょうとしており、)

四国地方の特産であるミツマタなどを原料としており、

(あつさやきょうどなどのめんからみてもにほんじんのはだになじむそざいだったといいます。)

厚さや強度などの面から見ても日本人の肌になじむ素材だったといいます。

(さいしょにはつばいされたのは1910ねんだいだというきろくがのこされており、このぎじゅつを)

最初に発売されたのは1910年代だという記録が残されており、この技術を

(ますきんぐてーぷのせいさんにもどうにゅうしたためにほんせいのものはさいしょからわしでした。)

マスキングテープの生産にも導入したため日本製のものは最初から和紙でした。

(げんざいはそのほかにも、ふぃるむやくれーぷしなどのそざいがつかわれているようです。)

現在はその他にも、フィルムやクレープ紙などの素材が使われているようです。

(ひじょうにべんりなてーぷですが、つかうさいにはちゅういしなければいけないてんが)

非常に便利なテープですが、使う際には注意しなければいけない点が

(あるといいます。さぎょうがおわったらすぐはがせるこうぞうとなっているため、)

あるといいます。作業が終わったらすぐ剥がせる構造となっているため、

(きほんてきには、ながいじかんしようすることにはふむきだといいます。)

基本的には、長い時間使用することには不向きだといいます。

(はるばしょやそざい、きかんによってはれっかするかのうせいがあるのです。)

貼る場所や素材、期間によっては劣化する可能性があるのです。

(とくにちょくしゃにっこうがあたったり、こうおんたしつなところでつかったりすると、)

特に直射日光が当たったり、高温多湿な所で使ったりすると、

(のりがのこってしまうかのうせいがあるようです。できればれっかのかのうせいのあるものや)

のりが残ってしまう可能性があるようです。できれば劣化の可能性のあるものや

(きちょうひんなどにはるのはさけたほうがよいかもしれません。)

貴重品などに貼るのは避けた方がよいかもしれません。

(みなさんはふだん、このせいひんをどのようにかつようしているでしょうか。わたしは、)

皆さんは普段、この製品をどのように活用しているでしょうか。わたしは、

(ざっしのきりぬきやれしぴのはしりがきをだいどころのへきめんなどにはるときにつかっています。)

雑誌の切り抜きやレシピの走り書きを台所の壁面などに貼る時に使っています。

(さらにつかいかけのしょくざいのふくろをとじたり、ひょうめんにえやもじがかけるとくせいをいかして)

さらに使いかけの食材の袋を閉じたり、表面に絵や文字が書ける特性を生かして

(しゅうのうばこやひきだしのなかみをひょうじしたりするのにもべんりです。)

収納箱や引き出しの中身を表示したりするのにも便利です。

(したしいひとへのおくりものをするときには、てーぷにひとことかきこむのも)

親しい人への贈り物をするときには、テープに一言書き込むのも

(おしゃれかもしれません。たとえば、かぞくのにんずうぶんだけいろをかいそろえ、)

おしゃれかもしれません。例えば、家族の人数分だけ色を買いそろえ、

(それぞれがよていをかきこんだてーぷをかれんだーにはってみるのも)

それぞれが予定を書き込んだテープをカレンダーに貼ってみるのも

(よいでしょう。ひとめで、ぜんいんのすけじゅーるがわかるので、)

よいでしょう。一目で、全員のスケジュールが分かるので、

(いちどためしてみてはいかがでしょうか。)

一度試してみてはいかがでしょうか。

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