最後の離島/GARNET CROW

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プレイ回数151難易度(2.9) 737打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 最後の離島  GARNET CROW  作詞AZUKI 七  作曲中村 由利
GARNET CROWの「最後の離島」です。
アルバム「LOCKS」収録曲です。
※このタイピングは「最後の離島」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(もうすぐきこえる)

もうすぐ聞こえる

(みずどりがはばたいてゆくおと)

水鳥が羽ばたいてゆく音

(おなじきせつそうおなじようにこのばしょでまた)

同じ季節 そう同じようにこの場所でまた

(ゆうひをみているよ)

夕陽を見ているよ

(ゆめでもみたかのようにあっけなく)

夢でもみたかのようにあっけなく

(きえさってしまうかんけいだとしても)

消え去ってしまう関係だとしても

(あじわってしまったあのあいという)

味わってしまったあの愛という

(おいしいきもちつなぎとめたくて)

美味しい気持ちつなぎ止めたくて

(みうしなうものはなんでしょう?)

見失うものは何でしょう?

(こころのむかうばしょ)

心の向かう場所

(わたしひとりだけじゃかかえきれないよ)

私ひとりだけじゃ抱えきれないよ

(はれたそらとかうみのいろめぶくきぎとかすきなのは)

晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは

(そうずっとおおきなそらいつもかんじられるように)

そうずっと大きな宇宙いつも感じられるように

(ぎゅっとにぎりしめたはずのてが)

ぎゅっと握りしめた筈の手が

(ほどけてしまうよくあることね)

ほどけてしまう よくあることね

(ね、なきつかれてねむれるにはどれくらいのなみだがいるの?)

ね、泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?

(なにひとついえないでいたのは)

何一つ言えないでいたのは

(なにもつたわらないようなきがしたから)

何も伝わらないような気がしたから

(ことばはむりょくでした)

言葉は無力でした

(さいごのりとうへいくのなら)

最後の離島へ行くのなら

(どこへもいかずねむればいい)

何処へも行かず眠ればいい

(そらをわたるものたちよちをはってゆくものたちよ)

空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ

(もうすぐきこえる)

もうすぐ聞こえる

(みずどりがはばたいてゆくおと)

水鳥が羽ばたいてゆく音

(おなじきせつそうおなじようにこのばしょでまた)

同じ季節 そう同じようにこの場所でまた

(ゆうひをみているよ)

夕陽をみているよ