廻り道/GARNET CROW

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プレイ回数241難易度(3.4) 626打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 廻り道  GARNET CROW  作詞AZUKI 七  作曲中村 由利
GARNET CROWの「廻り道」です。
2007年発売の24枚目のシングル
「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」の
カップリング曲です。
※このタイピングは「廻り道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まっすぐにこのみちをゆけたならどこへ)

真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ

(たどりつくというのでしょう)

辿り着くというのでしょう…

(ゆめきぼうねがいいのりそんなものが)

夢・希望・願い・祈り・そんなものが

(あいしあえたふたりをわかつこともある)

愛しあえた二人を別つこともある

(あかいゆうやけふたりはみてたきっとはなれてもおなじそらを)

朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を

(あぁかぎりなくかなしみににたときをすごして)

あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして

(つたえきれないおもいをめぐらせてまわりみち)

伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道

(なんだねてたの?きょうははれてるよなんて)

「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて

(きみのこえまだきこえそう)

君の声まだ聞こえそう

(きおくのなかだけにすむひとだけど)

記憶の中だけに住む人だけど

(いまもわたしをそっとつつんでる)

今も私をそっと包んでる

(さぁまいあがれよろこびににたときにだまされつづけてもいい)

さぁ舞い上がれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい

(あのひるさがりふたりのときはながれることをやめてしまった)

あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった

(はなれるばかりのまわりみち)

離れるばかりの廻り道

(あかやけをふたりはみてたきっとはなれてもおなじそらを)

朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を

(あぁかぎりなくかなしみににたときをすごして)

あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして

(つたえきれないおもいをめぐらせてまわりみち)

伝えきれない思いを巡らせて 廻り道

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