漢検2級過去問ミス②2018

背景
投稿者投稿者renaいいね1お気に入り登録1
プレイ回数129難易度(3.0) 806打 長文 かな
タグ漢検
2018年過去問 間違えた問題

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(せけんのうわさをしがにもかけない)

世間のうわさを歯牙にもかけない

(しがにもかけないとは むししてあいてにしないこと)

歯牙にもかけないとは 無視して相手にしないこと

(うれいをおびたねいろ)

愁いを帯びた音色

(うれいとは ものがなしいこと)

愁いとは もの悲しいこと

(ちのぶしゅは いたる)

致の部首は いたる

(ざんのぶしゅは きん)

斬の部首は きん

(きょうらくはたのしみをみにうけるで したからうえ)

享楽は楽しみを身に受けるで 下から上

(きょうらくとは おもうままにたのしむこと)

享楽とは 思うままに楽しむこと

(しゃめんはりょうほうともつみをゆるすいみで おなじいみ)

赦免は両方とも罪を許す意味で 同じ意味

(しゃめんとは つみをゆるすこと)

赦免とは 罪を許すこと

(がっしょうれんこうとは そのときのりがいによってれんけいしたりてきたいしたりすること)

合従連衡とは その時の利害によって連携したり敵対したりすること

(はくらんきょうきとは ひろくしょもつをよみいろいろなことをしっていること)

博覧強記とは 広く書物を読みいろいろなことを知っていること

(えんてんかつだつとは ものごとがすらすらとはこぶこと)

円転滑脱とは 物事がすらすらと運ぶこと

(れきしとおなじいみは えんかく)

歴史と同じ意味は 沿革

(じんこうがぜんげんしている)

人口が漸減している

(ぜんげんとは しだいにへること)

漸減とは しだいに減ること

(ぜんげんをひるがえした)

前言を翻した

(ぜんげんをひるがえすとは まえにいったことをとつじょへんこうすること)

前言を翻すとは 前に言ったことを突如変更すること

(しんしにみみをかたむける)

真摯に耳を傾ける

(なんともげせないはなしだ)

なんとも解せない話だ

など

(げせないとは りかいできないなっとくできないこと)

解せないとは 理解できない納得できないこと

(うねをつくってなえをうえる)

畝を作って苗を植える

(うねとは さくもつをうえるためにつちをほそながくもりあげたぶぶんのこと)

畝とは 作物を植えるために土を細長く盛り上げた部分のこと

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

renaのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード