間違えた慣用句2

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プレイ回数432難易度(3.3) 1144打 長文 かな
中学受験レベルの慣用句です。

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問題文

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(いちもくをおく あいてのりきりょうをみとめること)

一目を置く 相手の力量を認めること

(そんなよこぐるまをおさないで そんなどうりにあわないことをむりにおしとおさないで)

そんな横車を押さないで そんな道理に合わないことを無理に押し通さないで

(てしおにかける こころからせわをすること)

手塩にかける 心から世話をすること

(ちえをしぼる けんめいにかんがえること)

知恵を絞る 懸命に考えること

(ねをおろす あるばしょにていちゃくすること)

根を下ろす ある場所に定着すること

(おひれをつける はなしをおおきくすること)

尾ひれをつける 話を大きくすること

(はなであしらう そっけないたいどのこと)

鼻であしらう そっけない態度のこと

(きまりがわるい なんとなくはずかしいこと)

きまりが悪い 何となく恥ずかしいこと

(まゆをひそめる ふかいなひょうじょうのこと)

眉をひそめる 不快な表情のこと

(はなをもたせる あいてをたててがらをゆずること)

花を持たせる 相手を立て手柄を譲ること

(きがきでない きがかりでおちつかないこと)

気が気でない 気がかりで落ち着かないこと

(すみにおけない いがいなさいのうがありあなどれないこと)

隅に置けない 意外な才能があり侮れないこと

(くびがまわらない やりくりできないこと)

首が回らない やりくりできないこと

(きのおけないあいだがら あいてにたいしきくばりやえんりょをしなくてよいあいだがらのこと)

気の置けない間柄 相手に対し気配りや遠慮をしなくてよい間柄のこと

(きがおけないあいだがら あいてにたいしきくばりやえんりょをしなくてよいあいだがらのこと)

気が置けない間柄 相手に対し気配りや遠慮をしなくてよい間柄のこと

(なしのつぶて たよりがまったくないこと)

なしのつぶて 便りが全くないこと

(たつせがない たちばがないこと)

立つ瀬がない 立場がないこと

(ぐんばいがあがる いっぽうのかちがきまること)

軍配が上がる 一方の勝ちが決まること

(ふくろのねずみ にげることができないこと)

袋のねずみ 逃げることができないこと

(たていたにみず すらすらとはなすこと)

立て板に水 すらすらと話すこと

など

(うしのあゆみ すすみがおそいこと)

牛の歩み 進みが遅いこと

(はなをもたせる あいてをたてること)

花を持たせる 相手を立てること

(とらのこ たいせつにしてはなさないもののこと)

虎の子 大切にして離さないもののこと

(ねこのひたい めんせきがひじょうにせまいこと)

猫の額 面積が非常に狭いこと

(ひのくるま けいざいじょうたいがひじょうにくるしいこと)

火の車 経済状態が非常に苦しいこと

(わたりにふね こうつごうなじょうけんをあたえられること)

渡りに船 好都合な条件を与えられること

(たけをわったよう さっぱりしたせいかくのこと)

竹を割ったよう さっぱりした性格のこと

(きもをひやす こわいおもいでひやひやすること)

肝を冷やす こわい思いでひやひやすること

(くもをつかむよう はっきりしないこと)

雲をつかむよう はっきりしないこと

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