間違えた慣用句3
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問題文
(おりがみつき ぜったいにまちがいがないとほしょうできること)
折り紙つき 絶対に間違いがないと保証できること
(きもがすわったひと どきょうがあってどうようしないひとのこと)
肝が据わった人 度胸があって動揺しない人のこと
(しりうまにのってさわぎたてる じぶんではよくかんがえずしゅういのまねをしてさわぎたてること)
尻馬に乗って騒ぎ立てる 自分ではよく考えず周囲のまねをして騒ぎ立てること
(まんをじしてとうじょう じゅうぶんにじゅんびしてとうじょうすること)
満を持して登場 十分に準備して登場すること
(あたまがさがる かんしんさせられること)
頭が下がる 感心させられること
(ひたいをあつめてそうだんをする たすうのひとがあつまってそうだんすること)
額を集めて相談をする 多数の人が集まって相談すること
(こみみにはさむ ちょっとみみにすること)
小耳にはさむ ちょっと耳にすること
(こころをゆるしたゆうじん けいかいしんをもたないでいられるゆうじんのこと)
心を許した友人 警戒心を持たないでいられる友人のこと
(えんじょはしたいがないそではふれぬ えんじょはしたいがもってないものはだせないこと)
援助はしたいがない袖は振れぬ 援助はしたいが持ってないものは出せないこと
(うわさばなしにみみがはやい はやくききつけてしっていること)
うわさ話に耳が早い 早く聞きつけて知っていること
(じょうしにはあたまがあがらない さからえないこと)
上司には頭が上がらない 逆らえないこと
(かたのにがおりた せきにんからかいほうされてらくになること)
肩の荷が下りた 責任から解放されて楽になること
(せいせきがいいのをはなにかける じまんすること)
成績がいいのを鼻にかける 自慢すること
(はらをわってはなす すべてをさらけだしてはなすこと)
腹を割って話す 全てをさらけ出して話すこと
(うらをかいたさくせん あいてのよそうにはんしたさくせんのこと)
裏をかいた作戦 相手の予想に反した作戦のこと
(むねをうつ つよくかんどうすること)
胸を打つ 強く感動すること
(はねをのばす こころをのびのびさせること)
羽を伸ばす 心をのびのびさせること
(かれはふでがたつ ぶんしょうがうまいこと)
彼は筆が立つ 文章がうまいこと
(しゅういからいちもくおかれる すぐれたひととしてそんけいされること)
周囲から一目置かれる 優れた人として尊敬されること