漢検2級熟語の構成A③2018

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問題文
(かいぼうはどちらもきりわけるで おなじ)
解剖はどちらも切り分ける意味で 同じ
(ぎじはどちらもにているいみで おなじ)
疑似はどちらも似ている意味で 同じ
(すうようはどちらもかなめのいみで おなじ)
枢要はどちらもかなめの意味で 同じ
(ばいしょうはどちらもつぐなういみで おなじ)
賠償はどちらもつぐなう意味で 同じ
(ぶんせきはどちらもわけるいみで おなじ)
分析はどちらもわける意味で 同じ
(そみつはまばらとみつで はんたい)
疎密はまばらと密で 反対
(ぞうとうはおくるとこたえるで はんたい)
贈答は贈ると答えるで 反対
(きぐうはおもいがけなくそうぐうするで うえからした)
奇遇は思いがけなく遭遇するで 上から下
(きひんはとうといきゃくで うえからした)
貴賓は貴い客で 上から下
(けんざいはめにみえてそんざいするで うえからした)
顕在は目に見えて存在するで 上から下
(ていげんはしだいにへるで うえからした)
逓減は次第に減るで 上から下
(ほんりゅうはほとばしるようなながれで うえからした)
奔流はほとばしるような流れで 上から下
(かいきょうはこきょうをなつかしむで したからうえ)
懐郷は故郷を懐かしむで 下から上
(こっきはおのれにかつで したからうえ)
克己は己に克つで 下から上
(じゅんきょうはおしえにいのちをささげるで したからうえ)
殉教は教えに命をささげるで 下から上
(もぎはどちらもまねるいみで おなじ)
模擬はどちらもまねる意味で 同じ
(かはんはかわのほとりで うえからした)
河畔は河のほとりで 上から下
(ぎふんはどうぎてきないきどおりで うえからした)
義憤は道義的な憤りで 上から下
(かいこはふるいことをなつかしむで したからうえ)
懐古は古いことを懐かしむで 下から上
(めんそはそぜいをめんじょするで したからうえ)
免租は租税を免除するで 下から上
(どくぎんはひとりでぎんするで うえからした)
独吟は独りで吟するで 上から下
(えいじょくはえいよとちじょくで はんたい)
栄辱は栄誉と恥辱で 反対
(こくじはひどくにているで うえからした)
酷似はひどく似ているで 上から下
(しゅんしゅうはどちらもひいでるいみで おなじ)
俊秀はどちらも秀でる意味で 同じ
(じょうよはどちらもあまるいみで おなじ)
剰余はどちらも余る意味で 同じ
(せつれつはどちらもおとっているいみで おなじ)
拙劣はどちらも劣っている意味で 同じ
(ほうしゅうはどちらもむくいのいみで おなじ)
報酬はどちらも報いの意味で 同じ
(きゃくいんはさいごのいんで うえからした)
脚韻は最後の韻で 上から下
(へいきはあわせてしるすで うえからした)
併記は併せて記すで 上から下
(ざしょうはさんごしょうにのりあげるで したからうえ)
座礁はサンゴ礁に乗り上げるで 下から上
(ずいいはいにしたがうで したからうえ)
随意は意に従うで 下から上
(どじょうはどちらもつちのいみで おなじ)
土壌はどちらも土の意味で 同じ
(りんかはしゃりんによるわざわいで うえからした)
輪禍は車輪によるわざわいで 上から下