やってると心が痛くなるタイピング

(ごめんなさい。わたしがわるいんですよね。あなたはわるくないんですよ)

ごめんなさい。私が悪いんですよね。あなたは悪くないんですよ

(あなたはわたしのせいじゃないといってくれるけど、わたしのせいなんです)

あなたは私のせいじゃないと言ってくれるけど、私のせいなんです

(わたしはせかいいちばかで、あほで、くずな、さいていなにんげんですよね)

私は世界一馬鹿で、アホで、クズな、最低な人間ですよね

(そうですよね)

そうですよね

(わたしがこのよのすべてのにんげんをふかいにさせている、そうおもっています)

私がこの世のすべての人間を不快にさせている、そう思っています

(いいんです。わたしはさいていだから)

いいんです。私は最低だから

(しょうがないんです。わたしはさいていで、だれからもあいされないんだから)

しょうがないんです。私は最低で、誰からも愛されないんだから

(じぶんがどんなにすばらしいにんげんになりたいと、のぞみ、ねがおうと)

自分がどんなに素晴らしい人間になりたいと、望み、願おうと

(ぜったいにむりなんです。そんなもの。あのひとみたいにすばらしくないから)

絶対に無理なんです。そんなもの。あの人みたいに素晴らしくないから

(こころはとうふみたいによわくて、すぐにきずつくし、それにすぐひとをうらむし)

心は豆腐みたいに弱くて、すぐに傷つくし、それにすぐ人を恨むし

(それでもせいいっぱいいきてきたつもりなんです。)

それでも精一杯生きて来たつもりなんです。

(だれかがどんなにわたしをなぐさめたって、わたしはかわらないし、ぎゃくにきずついていく。)

誰かがどんなに私を慰めたって、私は変わらないし、逆に傷ついていく。

(いつかはとうふみたいなこころがこわれる)

いつかは豆腐みたいな心が壊れる

(わたしはさいていだから。じぎゃくっていわれたってじじつなんです)

私は最低だから。自虐って言われたって事実なんです

(うそついていないのにうそついたとかいわれても、とうふみたいなこころをてつみたいに)

嘘ついていないのに嘘ついたとか言われても、豆腐みたいな心を鉄みたいに

(かためようとして、しっぱいして、またこころみて、しっぱいして、たいへんなんです)

固めようとして、失敗して、また試みて、失敗して、大変なんです

(やっぱり、わたしをさいていなんていわないで。でも、おせじをいわれたくもないから)

やっぱり、私を最低なんて言わないで。でも、お世辞を言われたくもないから

(しょうじきにいってほしい。わたしってどんなにんげんなの？さいていっていってもいいけど)

正直に言って欲しい。私ってどんな人間なの？最低って言ってもいいけど

(やっぱりさいていかな)

やっぱり最低かな

(いみふめいなぶんでごめんなさい)

意味不明な文でごめんなさい