〜感動系物語〜 お前が居るから、俺は... 弐

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投稿者投稿者セキセイポポ 第一号いいね1お気に入り登録
プレイ回数64順位1983位  難易度(3.7) 1349打 長文
続編です!「一言話!恋愛小説は、ドロドロ関係じゃないと書けない」
恋愛って、マジむずい。できる人尊敬する。Σ(゚∀゚ノ)ノ
ドロドロが書きやすいけど、なにか司令でやっているとか、利益のためにやっているとかでもイケるよ!

今回、No.多くなっちゃった!ごめんなさい!m(_ _)m

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問題文

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(かぎをあけてはいったわがやは、そとのろじうらとたいさないれいきにみちていた。) 鍵を開けて入った我が家は、外の路地裏と大差ない冷気に満ちていた。 (えあこんもすとーぶもない。) エアコンもストーブもない。 (れいぞうこのようにひえきったふろーりんぐに、そのままこしをおろす。) 冷蔵庫のように冷え切ったフローリングに、そのまま腰を下ろす。 (へやぎにきがえる。めしをつくる。ねる。そのくりかえし。) 部屋着に着替える。飯を作る。寝る。その繰り返し。 (れいぞうこをあけた。) 冷蔵庫を開けた。 (しょくざいがのこりすくない。) 食材が残り少ない。 (こうこうせいでも、こんなみためだから、あるばいとなんて、さいようしてくれない。) 高校生でも、こんな見た目だから、アルバイトなんて、採用してくれない。 (かねもそこをつきた。) 金も底をつきた。 (ふとそとをみると、らいうになっていた。) ふと外を見ると、雷雨になっていた。 (このぼろやは、あまもりしほうだい。) このボロ屋は、雨漏りし放題。
(いろんなところからあまもりがして、ゆかにみずたまりができる。) 色んなところから雨漏りがして、床に水たまりができる。 (なんとかこっぷで、みずびたしになるのはふせいだ。) なんとかコップで、水浸しになるのは防いだ。 (でも、つぎからつぎへともんだいがおこる。) でも、次から次へと問題が起こる。 (かぜがはいっている。) 風が入っている。 (おれのいえには、さいていげんのふとんしかないから、さむくてかぜをひく。) 俺の家には、最低限の布団しかないから、寒くて風邪を引く。 (かぜをひいても、かねがないから、くすりはかえない。) 風邪を引いても、金がないから、薬は買えない。 (ふせぐものなんてなにもない。) 防ぐものなんてなにもない。 (ゆいいつ、へやのかどだけあたらないところがあったから、) 唯一、部屋の角だけ当たらないところがあったから、 (そこですわりながら、ちいさくうずくまってねた。) そこで座りながら、小さくうずくまって寝た。 (よくじつ、つめたいかぜがあたっておきた。) 翌日、冷たい風があたって起きた。
など
(ねむいめをこすりながら、そとをみた。) 眠い目をこすりながら、外を見た。 (まだあめがふっているが、おちついてきた。) まだ雨が降っているが、落ち着いてきた。 (あまもりをふせいでいたこっぷも、あまみずでまんたんになり、あふれていた。) 雨漏りを防いでいたコップも、雨水で万端になり、溢れていた。 (おれのあしもとまでみずがきていた。) 俺の足元まで水が来ていた。 (おれはゆかにおちていたたおるで、あしもとのみずだけふいた。) 俺は床に落ちていたタオルで、足元の水だけ拭いた。 (めしをたべようと、きっちんにたつ。) 飯を食べようと、キッチンに立つ。 (でも、しょくりょうなどない。) でも、食料などない。 (きのうからなにもたべていないせいか、たちくらみがしてきた。) 昨日からなにも食べていないせいか、たちくらみがしてきた。 (おれはりびんぐにもどってすわった。) 俺はリビングに戻って座った。 (あいかわらず、つめたいゆかだが、おれにはこのばしょがいちばんおちつく。) 相変わらず、冷たい床だが、俺にはこの場所が一番落ち着く。 (そとでは、がくせいがとうこうしていた。) 外では、学生が登校していた。 (「もうこんなじかんか...。」) 「もうこんな時間か...。」 (おれはつぶやいた。) 俺はつぶやいた。 (おれなんかこうこうなんていったことない。) 俺なんか高校なんて行ったこと無い。 (しょうがっこうまでしか。) 小学校までしか。 (そんなことをかんがえながら、おれはすまほをみた。) そんな事を考えながら、俺はスマホを見た。
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