歩く/ヨルシカ

関連タイピング
-
『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌
プレイ回数3.8万歌詞かな1112打 -
一番だけなのですぐ終わります。
プレイ回数1.3万歌詞かな60秒 -
ヨルシカ - へび(OFFICIAL VIDEO)
プレイ回数673歌詞かな889打 -
マジカルミライ 2016 セトリ
プレイ回数4914歌詞1326打 -
花に亡霊/ヨルシカ
プレイ回数255歌詞かな60秒 -
プレイ回数828歌詞かな102打
-
だから僕は音楽を辞めた
プレイ回数490歌詞かな1486打 -
葬送のフリーレン第2クールOP 晴る フル
プレイ回数9140歌詞かな804打
歌詞(問題文)
(きょう、しんでいくようなそんなかんかくがあった)
今日、死んでいくような そんな感覚があった
(ただあすをまってながるきせつをみおろした)
ただ明日を待って 流る季節を見下ろした
(どうせならっておもうよもうずいぶんとおくにきた)
どうせならって思うよ もう随分遠くに来た
(なにもしらないふりはおわりにしよう)
何も知らない振りは終わりにしよう
(たしかめるようにいしだたみをあるいた)
確かめるように石畳を歩いた
(うつむきながらいくなにもみえないように)
俯きながら行く 何も見えないように
(きみのたびしたまちをあるくわけもないのにくちをでてく)
君の旅した街を歩く 訳もないのに口を出てく
(きのうまでぼくはねむってた)
昨日まで僕は眠ってた
(なにもしらずにただいきていたんだ)
何も知らずにただ生きていたんだ
(それだけなんだ)
それだけなんだ
(きょう、いきてるようなそんなさっかくがあった)
今日、生きてるような そんな錯覚があった
(もうそうでもいいんだきみがいてくれたらいいや)
妄想でもいいんだ 君が居てくれたらいいや
(かなしいようなうたばかりかく)
悲しいような歌ばかり書く
(ほおをつたえはなろくしょう)
頬を伝え花緑青
(ほんとうはぜんぶをしっているんだ)
本当は全部を知っているんだ
(なつのおわりだったながれるくもをよんで)
夏の終わりだった 流れる雲を読んで
(かおあげながらいくまちはおもいでのなか)
顔上げながら行く街は想い出の中
(きみのことばをたべてうごくぼくのくちにはなにがみえる)
君の言葉を食べて動く 僕の口には何が見える
(いまでもこのめはねむってる)
今でもこの眼は眠ってる
(なにもみえずにただきみをみてるさまようように)
何も見えずにただ君を見てる 彷徨うように
(あのおかのまえにきみがいる)
あの丘の前に君がいる
(そのむこうにはなにがみえる)
その向こうには何が見える
(ことばばかりがくちをつたう)
言葉ばかりが口を伝う
(なにもしらないままいきていたんだ)
何も知らないまま生きていたんだ
(それだけなんだ)
それだけなんだ
(いまでも、えいみー)
今でも、エイミー