【童謡・唱歌】 背くらべ
楽曲情報
背くらべ 歌アグネス・チャン 作詞海野 厚 作曲中山 晋平
昔は子供の成長を記録するため柱によく印をつけていました。
※このタイピングは「背くらべ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sky | 3990 | D++ | 4.1 | 96.0% | 64.4 | 268 | 11 | 12 | 2024/04/16 |
関連タイピング
-
プレイ回数1万歌詞かな346打
-
プレイ回数1750歌詞かな180打
-
プレイ回数983歌詞かな231打
-
プレイ回数808歌詞かな192打
-
プレイ回数2164歌詞かな161打
-
プレイ回数950歌詞かな351打
-
プレイ回数703歌詞かな191打
-
プレイ回数382歌詞かな365打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はしらのきずはおととしの)
柱のきずは おととしの
(ごがついつかのせいくらべ)
五月五日の 背くらべ
(ちまきたべたべにいさんが)
ちまき(粽)たべたべ 兄さんが
(はかってくれたせいのたけ)
計ってくれた 背のたけ
(きのうくらべりゃなんのこと)
昨日くらべりゃ 何のこと
(やっとはおりのひものたけ)
やっと羽織の 紐のたけ
(はしらにもたれりゃすぐみえる)
柱にもたれりゃ すぐ見える
(とおいおやまもせいくらべ)
遠いお山も 背くらべ
(くものうえまでかおだして)
雲の上まで 顔だして
(てんでにせのびしていても)
てんでに背伸びしていても
(ゆきのぼうしをぬいでさえ)
雪の帽子を 脱いでさえ
(いちはやっぱりふじのやま)
一はやっぱり 富士の山
コメント一覧