名言 格言 ⑪ 勇気の出る言葉
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問題文
(ぶっきょうにはしょしんということばがある。しょしんをもっているのは、すばらしいことだ。)
仏教には初心という言葉がある。初心をもっているのは、すばらしいことだ。
(かこをふりかえっててんをむすぶだけ。いつかどうにかしててんはむすばれるとしんじよ。)
過去を振り返って点を結ぶだけ。いつかどうにかして点は結ばれると信じよ。
(きがかんをもて。ばかであれ。はんぐりーであれ、おろかであれ。)
飢餓感を持て。バカであれ。ハングリーであれ、愚かであれ。
(じぶんがくおりてぃのきじゅんとなりなさい。)
自分がクオリティの基準となりなさい。
(よるねむるとき、われわれはすばらしいことをしたといえること、それがじゅうようだ。)
夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。
(すすみつづけよ、さがすのをやめてはいけない。けっしてあんじゅうしてはいけない。)
進み続けよ、探すのをやめてはいけない。決して安住してはいけない。
(ひといけんでわたしのこころのこえをけしてはならない。じぶんのちょっかんをしんじるゆうきをもて。)
人の意見で私の心の声を消してはならない。自分の直感を信じる勇気をもて。
(すばらしいしごとをするにはじぶんのやっていることをすきにならなくてはいけない。)
素晴らしい仕事をするには自分のやっている事を好きにならなくてはいけない。
(こころのもんだいのすべてがそうであるように、こたえをみつけたときにはしぜんとわかる。)
心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには自然とわかる。
(さいけんのみょうやくは、げんざいのくきょうからぬけだすざんしんなほうほうをあみだすことだ。)
再建の妙薬は、現在の苦境から抜け出す斬新な方法を編み出すことだ。
(しんぷるなこと。ひつようとしているのはいのること。ひとをもっとあいしはじめること。)
シンプルなこと。必要としているのは祈ること。人をもっと愛し始めること。
(だれにでも、ちんもくしもくそうするじかんがひつよう。ちんもくのなかでいのる。かみはせいじゃくのともです。)
誰にでも、沈黙し黙想する時間が必要。沈黙の中で祈る。神は静寂の友です。
(たにんのあやまちや、つみぶかいすべてのものにめをとじ、かみのびとくをさがす。めのちんもく。)
他人の過ちや、罪深いすべてのものに目を閉じ、神の美徳を探す。目の沈黙。
(ごしっぷつげぐち、むじひなことばにみみをふさぎ、かみのこえにみみをかたむける。みみのちんもく。)
ゴシップ告げ口、無慈悲な言葉に耳を塞ぎ、神の声に耳を傾ける。耳の沈黙。
(くらさくるしみどうようをひきおこすことばをつつしみ、いえすのことばをくちにする。したのちんもく。)
暗さ苦しみ動揺を引き起こす言葉を慎み、イエスの言葉を口にする。舌の沈黙。
(ひとへのあやまったうたがいにせいしんをとざし、かみのしんりとちしきにせいしんをひらく。せいしんのちんもく。)
人への誤った疑いに精神を閉ざし、神の真理と知識に精神を開く。精神の沈黙。
(じぶんほんいのかんがえをさける。こころ、たましい、せいしんでかみをあいし、ひとをあいする。こころのちんもく。)
自分本位の考えを避ける。心、魂、精神で神を愛し、人を愛する。心の沈黙。
(すべてのしゅうきょうは、えいえんなるもの、つまりもうひとつのいのちをしんじています。)
全ての宗教は、永遠なるもの、つまりもうひとつの命を信じています。
(このちじょうのじんせいはおわりではない。おわりだとしんじているひとたちはしをおそれます。)
この地上の人生は終わりではない。終わりだと信じている人達は死を恐れます。
(しはかみのいえにかえることだとただしくせつめいされれば、しをおそれることなどなくなる。)
死は神の家に帰ることだと正しく説明されれば、死を恐れることなどなくなる。
(くちにだして、かみにかいていしひょうじする。もくひょうをたてる。それはせいこうへのちかみち。)
口に出して、紙に書いて意思表示する。目標をたてる。それは成功への近道。
(あんいにてきだときめつけてはならない。おのれのこころをもっとひらいてみればよい。)
安易に敵だと決め付けてはならない。己の心をもっと開いてみればよい。
(あめとはれはかならずやってくる。たいせつなことはそのりょうほうをこううんだととらえるこころがまえだ。)
雨と晴れは必ずやって来る。大切な事はその両方を幸運だと捉える心構えだ。
(かなしいときはなきぬれましょう。なきつかれたらあたらしいじんせいをいきぬきましょう。)
哀しい時は泣き濡れましょう。泣き疲れたら新しい人生を生き抜きましょう。
(いつかかならずよきことがおこる。こんなんをのりこえるゆうきとどりょくをおしまなければ。)
何時か必ず良き事が起こる。困難を乗り越える勇気と努力を惜しまなければ。
(せいこうするものとしっぱいするもののちがいは、あたまのさよりせいかくのさのほうがおおきい。)
成功する者と失敗する者の違いは、頭の差より性格の差の方が大きい。
(さいしょにあったのは、ゆめとこんきょのないじしんだけ。)
最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ。
(いちどしかないこのじんせいでじぶんのゆめをおいかけないでいつおいかけるのだろう。)
一度しかないこの人生で自分の夢を追いかけないでいつ追いかけるのだろう。
(ゆめがみたつでもおちこむひつようない。おいもとめつづけているあいだはたっせいにちかづいている。)
夢が未達でも落ち込む必要ない。追い求め続けている間は達成に近づいている。
(なやむのは、ゆめやきぼうがあるからだ。のりこえたさきに、すばらしきみらいがある。)
悩むのは、夢や希望が在るからだ。乗り越えた先に、素晴らしき未来が在る。
(あさおきてよるふとんにはいれればだいせいこう。ふとんからでてとにかくじぶんをうごかさないと。)
朝起きて夜布団に入れれば大成功。布団から出てとにかく自分を動かさないと。
(こんなわざができたらたのしいというはっそうにつきるんです。)
こんな技ができたら楽しいという発想に尽きるんです。
(ひゃくてんはむりかもしれん。でもまっくすならだせるやろ。)
百点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ
(えられたもののおおきさはやってみたものにしかわからないでしょ。)
得られたものの大きさはやってみた者にしか分からないでしょ。
(だれにでもちゃんすはおとずれているはず。これがちゃんすだっておもうかおもわないか。)
誰にでもチャンスは訪れているはず。これがチャンスだって思うか思わないか。
(きみたちはどりょくしたいなにかをもっているはずだ。)
君たちは努力したい何かを持っているはずだ。
(どんなしごとやきょうぐうにもまけないそようをいまのうちにみにつけよう。)
どんな仕事や境遇にも負けない素養を今のうちに身につけよう。
(なにかをおそれているならたにんもなにかにたいしてきょうふしんをもったことをおもいだして。)
何かを恐れているなら他人も何かに対して恐怖心を持ったことを思い出して。
(うまれつきこころがつよいひとはいない。)
生まれつき心が強い人はいない。
(ふかのうとおもってたことをかのうにする。じぶんののうりょくをかんぜんにしんらいしていればできる。)
不可能と思ってた事を可能にする。自分の能力を完全に信頼していればできる。
(しゅりゅうはみじかくまっすぐである。またちかみちである。ちょくせんでいけるみちだからである。)
主流は短くまっすぐである。また近道である。直線で行ける道だからである。
(おもいもしないところにいんねんがむすばれるということはありえない。)
思いもしないところに因縁が結ばれるということはあり得ない。
(ぜんはじこをちゅうしんとしたものではない。ひとのためにじこをぎせいにすることである。)
善は自己を中心としたものではない。人の為に自己を犠牲にすることである。
(あくはじこをちゅうしんとしたものであり、じこのためにひとをぎせいにすることである。)
悪は自己を中心としたものであり、自己のために人を犠牲にすることである。
(ぜんはおおげさにおおきくはじめることではなく、しらせてあらわれるものでもない。)
善は大げさに大きく始めることではなく、知らせて表れるものでもない。
(あくはおおきくはじめせんでんしてあらわれるものでありだんだんちいさくなっていくのである。)
悪は大きく始め宣伝して表れるものでありだんだん小さくなっていくのである。
(ぜんはじょうけんなくしてあたえることである。)
善は条件なくして与えることである。
(ぜんをおこなったことをこうかいせず、つんでおいたぜんをうりとばさないように。)
善を行ったことを後悔せず、積んでおいた善を売りとばさないように。
(ぜんをおこなってそれをわすれれば、そのぜんはぜんのしゅたいであるかみのきおくにうつされる。)
善を行ってそれを忘れれば、その善は善の主体である神の記憶に移される。
(てんちそうぞうはかみがもっておられるさいこうのぜんとこうふくをわけあたえるためである。)
天地創造は神が持っておられる最高の善と幸福を分け与えるためである。