君が笑うため生きてる
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歌詞(問題文)
(いつのまにこんなにじかんはすぎて)
いつの間にこんなに時間は過ぎて
(たねはめをいぶきつぼみをつけはながさく)
種は芽を息吹き 蕾をつけ花が咲く
(みまもることさえできないほど)
見守ることさえ 出来ないほど
(いそがしくすぎたまいにちはかえらないけど)
忙しく過ぎた毎日は返らないけど
(それでもねだれよりもきみをまもりつづけたんだよ)
それでもね 誰よりも君を守り続けたんだよ
(わかりにくいだろうけど)
わかりにくいだろうけど
(だいじょうぶきみがないてるのは)
大丈夫 君が泣いてるのは
(たいしたことじゃないぼくがいるからわらって)
たいした事じゃない 僕がいるから笑って
(いつかはなればなれでもいましかないゆめのひびを)
いつか離れ離れでも 今しかない夢の日々を
(ぼくらはきっとあいというみえないもの)
僕らはきっと愛という見えないもの
(はぐくみつづけてかなでつづけていく)
育み続けて 奏で続けていく
(ちいさなせかいできどあいらくをえがいていく)
小さな世界で喜怒哀楽を描いていく
(かぎりあるじかんのなかでこたえのないたびをしてる)
限りある時間の中で 答えのない旅をしてる
(こころはじつはむねじゃなくあたまにある)
心は実は胸じゃなく頭にある
(とわのないいのちとわのないみらい)
永久のない命 永久のない未来
(きみがわらうためいきてる)
君が笑うため生きてる
(おもいでというなのじかんのなかで)
思い出という名の時間の中で
(あめもやがてやみむねはうるおいにみちるだろう)
雨もやがて止み 胸は潤いに満ちるだろう
(ことばではつたえられぬことそこにつまってるんだよ)
言葉では伝えられぬ事 そこに詰まってるんだよ
(ひとみとじてごらん)
瞳閉じてごらん
(だいじょうぶきみがまよってるのは)
大丈夫 君が迷ってるのは
(めにみえるみちだけゆめのたびじはむげんにある)
目に見える道だけ 夢の旅路は無限にある
(だれでもないじぶんらしさをそのひだりてにぎりしめて)
誰でもない自分らしさを その左手握りしめて
(くらべることをなるべくやめてごらん)
比べることをなるべくやめてごらん
(ゆっくりあるいてたまにはやすんで)
ゆっくり歩いて たまには休んで
(いろんなせかいがあることをかんじてみて)
色んな世界がある事を感じてみて
(かぎりあるじかんのなかでかぎりないゆめをみよう)
限りある時間の中で 限りない夢を見よう
(おとなになるとかんじにくくなるもの)
大人になると感じにくくなるもの
(それさえまやかしあいはかわりなく)
それさえ まやかし 愛は変わりなく
(だれもがしあわせのなかで)
誰もが幸せの中で
(にどとないたびのなかでいましかないゆめのひびを)
二度とない旅の中で 今しかない夢の日々を
(ぼくらはきっとあいというみえないもの)
僕らはきっと愛という見えないもの
(はぐくみつづけてかなでつづけていく)
育み続けて 奏で続けていく
(ちいさなせかいできどあいらくをえがいていく)
小さな世界で喜怒哀楽を描いていく
(かぎりあるじかんのなかでこたえのないたびをしてる)
限りある時間の中で 答えのない旅をしてる
(こころはじつはむねじゃなくあたまにある)
心は実は胸じゃなく頭にある
(とわのないいのちとわにあるおもい)
永久のない命 永久にある想い
(きみがわらうためいきてる)
君が笑うため生きてる
(きみとわらうためいきてる)
君と笑うため生きてる