名言 格言 23 勇気の出る言葉
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問題文
(かみのたちばのじじょうをしりながらくらすことが、いきたかみとともにくらすひとだ。)
神の立場の事情を知りながら暮らすことが、生きた神と共に暮らす人だ。
(じぶんをかんりしてくれ、なんでもそうだんできる、というのがかみがいきているということ。)
自分を管理してくれ、何でも相談できる、というのが神が生きているという事。
(じぶんのどうきがいちばんせいめい。どうきはあるぱおめが。えいえんにどうきをちゅうしんにしていく。)
自分の動機が一番生命。動機はアルパ・オメガ。永遠に動機を中心にして行く。
(にんげんかんけいのなかでじぶんのしんれいをちゅうしんにくらすふさいにならないひと。ふさいをあたえるひと。)
人間関係の中で自分の心霊を中心に暮らす負債にならない人。負債を与える人。
(だれかのために、そのかんきょうのためになくてはならないそんざいになる、にんげんのせきにんがある。)
誰かの為に、その環境の為になくてはならない存在になる、人間の責任がある。
(かんきょうをりようしてじぶんがよろこぶのでなく、じぶんによってかんきょうをよろこばせるせきにんがある。)
環境を利用して自分が喜ぶのでなく、自分によって環境を喜ばせる責任がある。
(いちをかくりつしたうえにしんれいがふっかつするこころのおきばがある。ばんじゃくのうえにいえをたてる。)
位置を確立した上に心霊が復活する心の置き場がある。盤石の上に家を建てる。
(ばんじゃくとはひとにほめられるひと、ふさいにならないひと。ふさいをうけるひとはしんじられる。)
盤石とは人に褒められる人、負債にならない人。負債を受ける人は信じられる。
(じょうげのかんきょうのなかで、じぶんがなくてはならないかくほしたいちで、しんれいはせいちょうする。)
上下の環境の中で、自分がなくてはならない確保した位置で、心霊は成長する。
(だれでもじぶんのかお、すがたをみることはできない。だからともをもたなければならない。)
誰でも自分の顔、姿を見ることはできない。だから友を持たなければならない。
(じぶんとやりとりするひと、とも、きょうだいしまいをつうじてじぶんをそうぞうしなければならない。)
自分とやりとりする人、友、兄弟姉妹を通じて自分を創造しなければならない。
(あいてのじじょうをしりあいてのじじょうのためになる。あいてになくてはならないじぶんになれ。)
相手の事情を知り相手の事情の為になる。相手になくてはならない自分になれ。
(なぜにんげんののうないにもるひねようぶっしつがにじゅっしゅるいいじょうもそんざいするのか。)
なぜ人間の脳内にモルヒネ様物質がニ十種類以上も存在するのか。
(ひとはいしきするかいなかにかかわらず、しあわせをねがわないひとはいない。)
人は意識するか否かにかかわらず、幸せを願わない人はいない。
(しあわせとはもくてきをかなえたときにつよくかんじる。)
幸せとは目的を叶えたときに強く感じる。
(ひとはいろいろなもくてきでこうどうするが、のうないもるひねはじゅうようないみをもっている。)
人は色々な目的で行動するが、脳内モルヒネは重要な意味をもっている。
(せいりてきよっきゅう、どうぶつてきよくから、じこじつげんしたいというれいてきいよくまでそんざいする。)
生理的欲求、動物的欲から、自己実現したいという霊的意欲まで存在する。
(よくがみたされたとき、ひとはだれかからほうびをいただいたようにこうふくかんやまんぞくかんをかんずる。)
欲が満たされた時、人は誰かから褒美を頂いたように幸福感や満足感を感ずる。
(とうよういがくのちりょうのはりますいも、じつはのうからでるまやくににたもるひねようのほるもんに)
東洋医学の治療の鍼麻酔も、実は脳から出る麻薬に似たモルヒネ様のホルモンに
(よってせつめいがつくようになった。ぶんしせいりがくのはったつによりざぜんやめいそうのときに)
よって説明がつくようになった。分子生理学の発達により座禅や瞑想の時に
(はっせいするあるふぁはとこののうないもるひねがみっせつなかんけいがあることがしょうめいされた。)
発生するα波とこの脳内モルヒネが密接な関係があることが証明された。
(かいかんしんけいをこうふんさせるぶっしつ、のうないまやく、のうないもるひね、のうないごほうび。)
快感神経を興奮させる物質、脳内麻薬、脳内モルヒネ、脳内ご褒美。
(ここからさきはもるひねを「ほうび」におきかえ「のうないごほうび」とよぶことにする。)
ここから先はモルヒネを「褒美」に置き換え「脳内ご褒美」と呼ぶことにする。
(よくというちゅうしょうてきながいねんがぶっしつとしてとらえられるじだいになった。)
欲という抽象的な概念が物質としてとらえられる時代になった。
(けつえきからでているもるひねのうどをそくていすれば、そのひとのまんぞくどがすいそくされる。)
血液から出ているモルヒネ濃度を測定すれば、その人の満足度が推測される。
(のうないごほうび、もるひねのうどがたかくまんぞくどのたかいひとほど、すとれすどはひくい。)
脳内ご褒美、モルヒネ濃度が高く満足度の高い人ほど、ストレス度は低い。
(のうないごほうびがおおくでているひとはせいかつしゅうかんびょうになりにくい。)
脳内ご褒美が多く出ている人は生活習慣病になりにくい。
(のうないごほうびはめのまえのたいしょうぶつできまるのではなく、しゅかんてきなかちかんできまる。)
脳内ご褒美は目の前の対象物で決まるのではなく、主観的な価値観で決まる。
(ぶっしつてきにめぐまれたじょうたいでも、こころでまんぞくをかんじなければのうないごほうびはでてこない。)
物質的に恵まれた状態でも、心で満足を感じなければ脳内ご褒美は出てこない。
(いしきたかめかんしゃしたりたとき、のうないにごほうびがぶんぴつされこうふくかんやじゅうそくかんがしょうずる。)
意識高め感謝し足りた時、脳内にご褒美が分泌され幸福感や充足感が生ずる。
(こくれんwho(せかいほけんきこう)ももっともこういのこうふくのじょうけんはれいてきけんこうといっている。)
国連WHO(世界保健機構)も最も高位の幸福の条件は霊的健康といっている。
(whoはひとのこうふくのじょうけんはしんたいてきけんこう、せいしんてきけんこう、しゃかいてきけんこうの)
WHOは人の幸福の条件は身体的健康、精神的健康、社会的健康の
(みっつがそろうことであるといっていたが、あらたにれいてきけんこうをつけくわえた。)
三つが揃うことであるといっていたが、新たに霊的健康をつけ加えた。
(whoによると、「れいてき」とはしぜんかいにぶっしつてきにそんざいするものではなく、)
WHOによると、「霊的」とは自然界に物質的に存在するものではなく、
(にんげんのこころにわきおこったかんねん、とりわけけだかいかんねんのりょういきにぞくするものである。)
人間の心に湧き起こった観念、とりわけ気高い観念の領域に属するものである。
(こうふくかんはきゃっかんてきなぶっしつてきなものではなく、しゅかんてきなこころのもちようでしょうずる。)
幸福感は客観的な物質的なものではなく、主観的な心の持ちようで生ずる。
(ひとはれいてきなそんざい、かんしゃやぽじてぃぶしんきんぐからけだかいかんねんはうまれてくる。)
人は霊的な存在、感謝やポジティブシンキングから気高い観念は生まれてくる。
(ほんらい、にんげんはそのたいないにあらゆるしっかんにたいするぼうぎょきのうをもっている。)
本来、人間はその体内にあらゆる疾患に対する防御機能を持っている。
(とうよういがくがおもんじているれいてきなこころのりょういきで、ゆとりをもつことをわすれている。)
東洋医学が重んじている霊的な心の領域で、ゆとりを持つことを忘れている。
(ひかくてき、めぐまれたにちじょうせいかつのなかでもすとれすをかんじすぎる。)
比較的、恵まれた日常生活の中でもストレスを感じすぎる。
(うんどうぶそくをかいしょうする。かしょくをつつしむ。こころをひろくもつ。のうないごほうびをおおくだす。)
運動不足を解消する。過食をつつしむ。心を広く持つ。脳内ご褒美を多く出す。
(ほるもんやめんえきけいをこんとろーるする。くすりなどのじんこうてきなものにたよらない。)
ホルモンや免疫系をコントロールする。薬などの人工的なものにたよらない。
(のうないのかいかんしんけいをこうふんさせるのうないごほうびをよくりようすればひとはけんこうでいられる。)
脳内の快感神経を興奮させる脳内ご褒美を良く利用すれば人は健康でいられる。
(のうからぶんぴつさせるほるもんのなかでとくにかいかんしんけいをこうふんさせるのうないごほうびのかつよう。)
脳から分泌させるホルモンの中で特に快感神経を興奮させる脳内ご褒美の活用。
(けんこう、ちょうじゅ、ひとのこうふく、じんるいのそんざいもくてき、よりよいいきかたのひんと。)
健康、長寿、人の幸福、人類の存在目的、より良い生き方のヒント。
(にんげんののうからはもるひねににたものがぶんぴつされひとのきぶんをよくさせるだけでなく)
人間の脳からはモルヒネに似たものが分泌され人の気分をよくさせるだけでなく
(ろうかをぼうしししぜんちゆりょくをたかめるすぐれたやくりこうかがある。からだぜんたいをこうてんさせる)
老化を防止し自然治癒力を高めるすぐれた薬理効果がある。体全体を好転させる
(わたしたちはゆうしゅうなせいやくこうじょうをたいないにもっている。てっていてきにりよう。どんどんださせる。)
私達は優秀な製薬工場を体内に持っている。徹底的に利用。どんどん出させる。
(べーたえんどるふぃんというほるもんは、のうないもるひねとしてもっともこうりょくのあるぶっしつ。)
βエンドルフィンというホルモンは、脳内モルヒネとして最も効力のある物質。
(きびしいことをいわれても、「いいな」とおもうとべーたえんどるふぃんがでるのです。)
厳しいことを言われても、「いいな」と思うとβエンドルフィンが出るのです。