遺跡散歩
※このタイピングは「遺跡散歩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
谷山浩子 ※記号省略しています。
プレイ回数34歌詞かな602打 -
谷山浩子
プレイ回数71歌詞かな784打 -
谷山浩子
プレイ回数96歌詞かな693打 -
谷山浩子さんの曲です。
プレイ回数43歌詞かな660打 -
谷山浩子
プレイ回数59歌詞かな769打 -
谷山浩子さんの曲です。
プレイ回数23歌詞かな801打 -
谷山浩子
プレイ回数90歌詞かな527打 -
プレイ回数21歌詞かな939打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぐうぜんのなみがあなたにあわせてくれるまで)
偶然の波が あなたに会わせてくれるまで
(あるきつづける)
歩きつづける
(よあけのとしんはいせきのまち)
夜明けの都心は 遺跡の街
(ひびくくつおとこどうのように)
響く靴音 鼓動のように
(このつぎのかどをまがればあえるかしら)
この次の角を曲がれば 会えるかしら
(とめられないおもいがあふれだす)
止められない 思いがあふれだす
(いまはとめない)
今は止めない
(かくしたゆびからこぼれだすひみつのなまえ)
かくした指からこぼれだす 秘密の名前
(がらすといしのめがみたちがきいているだけ)
ガラスと石の女神たちが 聞いているだけ
(むくちなあけがた)
無口な明け方
(このままいつまでもあるいていたいきもち)
このままいつまでも 歩いていたい気持ち
(あるくことがいきることみたいで)
歩くことが 生きることみたいで
(おみせのしゃったーにもたれておおきくいきをはく)
お店のシャッターにもたれて 大きく息を吐く
(たすけてだれか)
たすけて 誰か
(ときめきがむねをたたいているから)
ときめきが胸をたたいているから
(やすめないあしがとまらない)
休めない 足が止まらない
(びるのかべやどあにくるまのまどにほどうに)
ビルの壁やドアに 車の窓に 歩道に
(かきのこされたふかしぎなもじたち)
書き残された 不可思議な文字たち
(こいはくりかえすいくどもすがたをかえ)
恋はくりかえす いく度も姿を変え
(ただひとつのえいえんにとどくまで)
ただひとつの 永遠にとどくまで