遺跡散歩

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歌詞(問題文)
(ぐうぜんのなみがあなたにあわせてくれるまで)
偶然の波が あなたに会わせてくれるまで
(あるきつづける)
歩きつづける
(よあけのとしんはいせきのまち)
夜明けの都心は 遺跡の街
(ひびくくつおとこどうのように)
響く靴音 鼓動のように
(このつぎのかどをまがればあえるかしら)
この次の角を曲がれば 会えるかしら
(とめられないおもいがあふれだす)
止められない 思いがあふれだす
(いまはとめない)
今は止めない
(かくしたゆびからこぼれだすひみつのなまえ)
かくした指からこぼれだす 秘密の名前
(がらすといしのめがみたちがきいているだけ)
ガラスと石の女神たちが 聞いているだけ
(むくちなあけがた)
無口な明け方
(このままいつまでもあるいていたいきもち)
このままいつまでも 歩いていたい気持ち
(あるくことがいきることみたいで)
歩くことが 生きることみたいで
(おみせのしゃったーにもたれておおきくいきをはく)
お店のシャッターにもたれて 大きく息を吐く
(たすけてだれか)
たすけて 誰か
(ときめきがむねをたたいているから)
ときめきが胸をたたいているから
(やすめないあしがとまらない)
休めない 足が止まらない
(びるのかべやどあにくるまのまどにほどうに)
ビルの壁やドアに 車の窓に 歩道に
(かきのこされたふかしぎなもじたち)
書き残された 不可思議な文字たち
(こいはくりかえすいくどもすがたをかえ)
恋はくりかえす いく度も姿を変え
(ただひとつのえいえんにとどくまで)
ただひとつの 永遠にとどくまで