鳥は鳥に
※このタイピングは「鳥は鳥に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すこしずつおとなになる)
少しずつ おとなになる
(かなしみをかぞえるたびに)
悲しみを かぞえるたびに
(とりにはとりのなまえがある)
鳥には鳥の 名前がある
(とりはしらないわたしのなまえ)
鳥は知らない わたしの名前
(いつのひかみんなひとつになれるまで)
いつの日かみんな ひとつになれるまで
(とりはとりにひとはひとにそれぞれのとき)
鳥は鳥に 人は人に それぞれの時
(かぜはかぜにほしはほしにそれぞれのゆめ)
風は風に 星は星に それぞれの夢
(いつのまにおぼえていた)
いつのまに おぼえていた
(せなかをなでるこんなさみしさ)
背中をなでる こんな寂しさ
(だきしめるあなたのてが)
抱きしめるあなたの手が
(わたしのてではないということ)
わたしの手では ないということ
(いつのひかみんなひとつになれるまで)
いつの日かみんな ひとつになれるまで
(とりはとりにひとはひとにそれぞれのとき)
鳥は鳥に 人は人に それぞれの時
(かぜはかぜにほしはほしにそれぞれのゆめ)
風は風に 星は星に それぞれの夢