7.感謝する・お礼を言う
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問題文
(おかげさまでたすかりました。)
おかげさまで助かりました。
(おてすうをおかけして、おそれいります。)
お手数をおかけして、恐れいります。
(おせわになりました。)
お世話になりました。
(おほねおりいただきまして)
お骨折りいただきまして
(いつもありがとう。)
いつもありがとう。
(ありがとうございます。たすかりました。)
ありがとうございます。助かりました。
(みなさまのごしんせつがみにしみます。)
皆様のご親切が身にしみます。
(おこころづかいうれしくぞんじました。)
お心遣いうれしく存じました。
(ごしんせつにありがとうございました。)
ご親切にありがとうございました。
(みなさまのごしえんにあつくかんしゃもうしあげます。)
皆様のご支援に厚く感謝申し上げます。
(めずらしいものをありがとうございます。)
珍しいものをありがとうございます。
(さっそくつかわせていただきます。)
早速使わせていただきます。
(かぶんなおこころざしをいただきまして)
過分なおこころざしをいただきまして
(ちょうほうしております。)
重宝しております。
(てあついおもてなし、かんげきいたしました。)
手厚いおもてなし、感激いたしました。
(かんしゃのことばもありません。)
感謝の言葉もありません。
(ていちょうなおもてなしに、かんげきしております。)
丁重なおもてなしに、感激しております。
(ひとかたならぬごじんりょくに、あたまがさがるおもいがしています。)
ひとかたならぬご尽力に、頭が下がる思いがしています。
(ひごろのごしんせつにあたまのさがるおもいです。)
日頃のご親切に頭の下がる思いです。
(いたみいります。)
痛み入ります。
(おそれおおいことです。)
おそれおおいことです。
(たいへんけっこうなものをいただきまして、うれしゅうございます。)
大変結構なものをいただきまして、うれしゅうございます。
(いつもごひいきにあずかりまして、ありがたくぞんじております。)
いつもご贔屓にあずかりまして、ありがたく存じております。
(おひきたてにあずかりまして)
お引き立てにあずかりまして
(いつもかくべつなおひきたてをたまわり、あつくおれいもうしあげます。)
いつも格別なお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
(かさねておれいもうしあげます。)
重ねてお礼申し上げます。
(おめがねにかなってこうえいです。)
お眼鏡に適って光栄です。
(ひぐちさまには、いつもごはいりょいただき、あしをむけてねむれません。)
樋口様には、いつもご配慮いただき、足を向けて眠れません。
(ごちそうになりました。)
ごちそうになりました。
(おもわぬさんざいをおかけしました。)
思わぬ散財をおかけしました。