発明の長文(ワープロ

背景
投稿者投稿者あきらりいいね8お気に入り登録
プレイ回数5294難易度(4.2) 380打 長文 かな 長文モードのみ
E-typing5月のお題「発明の長文(ワープロ
ワープロの開発にそんなに沢山の人や企業が携わっていたとは思いませんでした。調べてみた所、日本初のワープロは630万という値段だったそうです。これを導入できる企業はそこまで多くなかったのではないでしょうか。それも今自分が想像しているようなノートパソコン型ではなく、机も椅子もセットになるような大きな機械だったようです。
そして保存が出来ない‥‥‥‥‥‥‥
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 coco 2868 E+ 2.9 97.6% 127.6 375 9 7 2024/11/11
2 unicoon 2861 E+ 3.1 92.7% 119.5 371 29 7 2024/10/27
3 たけ 2852 E+ 3.0 94.1% 122.7 373 23 7 2024/10/04
4 NOA 2762 E+ 2.8 97.1% 133.2 379 11 7 2024/11/18
5 TKU 1828 F 2.0 90.0% 180.5 371 41 7 2024/10/23

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たいしょうじだいにはつめいされたわぶんたいぷらいたーは)

大正時代に発明された和文タイプライターは

(たいりょうのかんじのなかからつかうかんじのかつじをいちもじずつさがすため、)

大量の漢字の中から使う漢字の活字を一文字ずつ探すため、

(そうさにはじゅくれんされたぎのうがひつようでした。)

操作には熟練された技能が必要でした。

(とうしばがかいはつしたせかいはつのにほんごわーぷろせんようきでは、)

東芝が開発した世界初の日本語ワープロ専用機では、

(かんじのよみをにゅうりょくしへんかんするほうほうがはじめてさいようされました。)

漢字のよみを入力し変換する方法が初めて採用されました。

(いまでは、ぱそこんやすまーとふぉんなどおおくのききで)

今では、パソコンやスマートフォンなど多くの機器で

(このかなかんじへんかんほうしきがつかわれています。)

このかな漢字変換方式が使われています。

あきらりのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード