発明の長文(ワープロ
ワープロの開発にそんなに沢山の人や企業が携わっていたとは思いませんでした。調べてみた所、日本初のワープロは630万という値段だったそうです。これを導入できる企業はそこまで多くなかったのではないでしょうか。それも今自分が想像しているようなノートパソコン型ではなく、机も椅子もセットになるような大きな機械だったようです。
そして保存が出来ない‥‥‥‥‥‥‥
そして保存が出来ない‥‥‥‥‥‥‥
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 我々は | 5141 | B+ | 5.2 | 98.6% | 70.8 | 369 | 5 | 7 | 2025/01/11 |
2 | rui | 3521 | D+ | 3.5 | 98.1% | 106.2 | 381 | 7 | 7 | 2024/11/27 |
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問題文
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(たいしょうじだいにはつめいされたわぶんたいぷらいたーは)
大正時代に発明された和文タイプライターは
(たいりょうのかんじのなかからつかうかんじのかつじをいちもじずつさがすため、)
大量の漢字の中から使う漢字の活字を一文字ずつ探すため、
(そうさにはじゅくれんされたぎのうがひつようでした。)
操作には熟練された技能が必要でした。
(とうしばがかいはつしたせかいはつのにほんごわーぷろせんようきでは、)
東芝が開発した世界初の日本語ワープロ専用機では、
(かんじのよみをにゅうりょくしへんかんするほうほうがはじめてさいようされました。)
漢字のよみを入力し変換する方法が初めて採用されました。
(いまでは、ぱそこんやすまーとふぉんなどおおくのききで)
今では、パソコンやスマートフォンなど多くの機器で
(このかなかんじへんかんほうしきがつかわれています。)
このかな漢字変換方式が使われています。