メール2(お詫び、依頼)
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問題文
(たびかさなるしつれい、たいへんもうしわけございませんでした。)
度重なる失礼、大変申し訳ございませんでした。
(このたびは、ただいなごめいわくをおかけして、こころからこころからもうしわけなく、)
この度は、多大なご迷惑をおかけして、心から心から申し訳なく、
(おへんじがおくれてすみませんでした。)
お返事が遅れてすみませんでした。
(おやくそくしていましたのにきゅうようでふざいをし、たいへんしつれいいたしました。)
お約束していましたのに急用で不在をし、たいへん失礼いたしました。
(みなさまにはたいへんごめいわくおかけしましたことをふかくおわびもうしあげます。)
皆様には大変ご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます。
(さいどのみすをおかし、おわびのもうしあげようもございません。)
再度のミスをおかし、お詫びの申し上げようもございません。
(ごかいをあたえたようでしたら、しゃざいいたします。)
誤解を与えたようでしたら、謝罪いたします。
(こんかいのけんをげんしゅくにうけとめ、ちんしゃいたします。)
今回の件を厳粛に受け止め、陳謝いたします。
(ごはいりょをむにしましたこと、いくえにもおわびもうしあげます。)
ご配慮を無にしましたこと、幾重にもお詫び申し上げます。
(ごめいわくをおかけしたみなさまには、ほんとうにおわびのことばもありません。)
ご迷惑をおかけした皆様には、本当にお詫びの言葉もありません。
(とんだふしまつをしでかしまして、おわびのことばにくるしんでおります。)
とんだ不始末をしでかしまして、お詫びの言葉に苦しんでおります。
(こころまちにしていてくださったみなさまにはおわびのもうしあげようもありません。)
心待ちにしていてくださった皆様にはお詫びの申しあげようもありません。
(ただいなるごめいわくをおかけして、おわびのもうしあげようもございません。)
多大なるご迷惑をおかけして、お詫びの申しあげようもございません。
(てんぽかいそうきかんちゅうは、たいへんごめいわくをおかけいたしました。)
店舗改装期間中は、大変ご迷惑をおかけいたしました。
(とんだふしまつをしでかしまして、おわびのことばにくるしんでおります。)
とんだ不始末をしでかしまして、お詫びの言葉に苦しんでおります。
(こころまちにしていてくださったみなさまにはおわびのもうしあげようもありません。)
心待ちにしていてくださった皆様にはお詫びの申しあげようもありません。
(ごしんぱいをおかけいたしまして、もうしわけありませんでした。)
ご心配をおかけいたしまして、申し訳ありませんでした。
(このたびのほうどうでは、みなさまにたいへんごしんぱいをおかけいたしました。)
この度の報道では、皆様に大変ご心配をおかけいたしました。
(ごあんないにふてぎわがあり、たいへんごふかいのねんをおかけしました。)
ご案内に不手際があり、大変ご不快の念をおかけしました。
(はいりょがいきとどかなかったと、じせきのねんにかられております。)
配慮が行き届かなかったと、自責の念にかられております。
(ふちゅういであったと、はんせいいたしております。)
不注意であったと、反省いたしております。
(かくじつなさぎょうをこころがけていればおきえなかったこととぞんじ、)
確実な作業を心がけていれば起き得なかったことと存じ、
(わたくしのふとくのいたすところと、もうせいしております。)
私の不徳のいたすところと、猛省しております。
(このたびのふしょうじ、たいへんいかんにぞんじます。)
このたびの不祥事、たいへん遺憾に存じます。
(にどとおこさないよう、きもにめいじます。)
二度と起こさないよう、肝に銘じます。
(このようなことをくりかえさないように、いご、きをつけます。)
このようなことを繰り返さないように、以後、気をつけます。
(こんごはじゅうぶんにちゅういし、にどとこのようなことはいたしません。)
今後は十分に注意し、二度とこのようなことはいたしません。
(おめでたいせきでのしつれいのだん、どうかおゆるしくださいませ。)
おめでたい席での失礼の段、どうかお許し下さいませ。
(しょうひんのせいしつじょう、おきゃくさまごつごうによるへんぴんこうかんはなにとぞごようしゃくださいませ。)
商品の性質上、お客様ご都合による返品・交換は何卒ご容赦くださいませ。
(なにとぞごようしゃくださいますよう、ふしておねがいもうしあげるしだいです。)
なにとぞご容赦くださいますよう、伏してお願い申し上げる次第です。
(しょうひんはすぐにおとりかえいたしますので、ごかんべんねがえませんでしょうか。)
商品はすぐにお取り換えいたしますので、ご勘弁願えませんでしょうか。
(とうじつのきゃんせるは、ごかんべんねがいます。)
当日のキャンセルは、ご勘弁願います。
(このたびのけんはまったくもうしひらきのできないことでございました。)
このたびの件はまったく申し開きのできないことでございました。
(ごへんさいおくれのふてぎわはべんかいのよちもございません。)
ご返済遅れの不手際は弁解の余地もございません。
(ちえんのれんらくをしなかったことはたしかで、べんかいのしようもありません。)
遅延の連絡をしなかったことは確かで、弁解のしようもありません。
(ごしてきのてん、まさにおっしゃるとおりでございます。)
ご指摘の点、まさにおっしゃるとおりでございます。
(ごしてきのとおりせいきゅうしょのきんがくにあやまりがございました。おわびもうしあげます。)
ご指摘のとおり請求書の金額に誤りがございました。お詫び申し上げます。
(おいかりはごもっとものことでございまして、べんかいのよちもございません。)
お怒りはごもっとものことでございまして、弁解の余地もございません。
(おいかりはむりもないことでございます。)
お怒りは無理もないことでございます。
(ひとえにわたくしのふとくのいたすところでありめんぼくしだいもございません。)
ひとえに私の不徳の致すところであり面目次第もございません。
(わたくしのしどうぶそくがげんいんであり、まことにおはずかしいかぎりです。)
私の指導不足が原因であり、まことにお恥ずかしいかぎりです。
(へいしゃのふちゅういでこのようなことになり、ほんとうにもうしわけありません。)
弊社の不注意でこのようなことになり、本当に申し訳ありません。
(うかつにもきがつきませんでした。)
うかつにも気がつきませんでした。
(ふかくにも、おんしゃにめいわくをかけることになり、まことにもうしわけありません。)
不覚にも、御社に迷惑をかけることになり、誠に申し訳ありません。
(こちらのこころえちがいでべつのしょうひんをおとどけしてしまいもうしわけありませんでした。)
こちらの心得違いで別の商品をお届けしてしまい申し訳ありませんでした。
(ひれいこのうえないことと、つつしんでおわびをもうしあげます。)
非礼このうえないことと、謹んでお詫びを申し上げます。
(ぶれいせんばんなことと、つつしんでおわびをもうしあげます。)
無礼千万なことと、謹んでお詫びを申しあげます。
(とうしゃのしゃいんがとんだふしまつをしでかしましてまことにもうしわけありませんでした。)
当社の社員がとんだ不始末をしでかしまして誠に申し訳ありませんでした。
(とんだしったいをえんじてしまいまして、まことにおはずかしいかぎりです。)
とんだ失態を演じてしまいまして、まことにお恥ずかしい限りです。
(しったいをおみせいたしまして、たいへんもうしわけありませんでした。)
失態をお見せいたしまして、たいへん申し訳ありませんでした。
(げんじゅうにちゅういをはらってまいったつもりではございますが、)
厳重に注意を払ってまいったつもりではございますが、
(このようなことになりげんばのかんとくせきにんをつうかんしております。)
このようなことになり現場の監督責任を痛感しております。
(しょるいをかいざんするなど、あってはならないことでした。)
書類を改竄するなど、あってはならないことでした。
(おくれてくるなど、もってのほかでございました。)
遅れてくるなど、もってのほかでございました。
(でーたをりゅうしゅつするなど、とんでもないことでした。)
データを流出するなど、とんでもないことでした。
(しすてむしょうがいをよそくできなかったことは、わたくしのふとくのいたすところです。)
システム障害を予測できなかったことは、私の不徳の致すところです。
(こんかいのけんは、わたくしのいたらなさがまねいたけっかです。)
今回の件は、私の至らなさが招いた結果です。
(けっかをだせなかったのは、ひとえにわたくしのちからぶそくです。)
結果を出せなかったのは、ひとえに私の力不足です。
(そこまではかんがえがおよびませんでした。)
そこまでは考えが及びませんでした。
(かんりしゃとして、かんとくふゆきとどきでした。)
管理者として、監督不行き届きでした。
(けいりぶもんとおはなしいただき、たいしょしていただけませんでしょうか。)
経理部門とお話頂き、対処していただけませんでしょうか。
(ごきょうじゅねがえませんでしょうか。)
ご教授願えませんでしょうか。
(2しゅうかんでかんせいさせていただきたいのですが、おねがいできますか。)
2週間で完成させていただきたいのですが、お願いできますか。
(16にちまでにかいとうをおねがいします。)
16日までに回答をお願いします。
(ごけんとうのほど、ぜひおねがいいたします。)
ご検討のほど、ぜひお願いいたします。
(しりょうをおおくりいただきたく、おねがいもうしあげます。)
資料をお送りいただきたく、お願い申し上げます。
(ごきょうりょくのほど、なにとぞおねがいもうしあげます。)
ご協力のほど、なにとぞお願い申し上げます。
(けんとういたしましたが、さいどおみつもりをおねがいできればとぞんじます。)
検討いたしましたが、再度お見積りをお願いできればと存じます。
(しきゅうみつもりしょをごそうふくださいますよう、ごいらいもうしあげます。)
至急見積書をご送付くださいますよう、ご依頼申し上げます。
(おおしえいただきたくぞんじます。)
お教えいただきたく存じます。
(ごしどうごべんたつのほどをせつにおねがいもうしあげます。)
御指導御鞭撻のほどを切にお願い申し上げます。
(ごしょうだくたまわりますよう、せつにおねがいもうしあげるしだいです。)
ご承諾賜りますよう、切にお願い申し上げる次第です。
(ごりかい、ごきょうりょくをたまわりますよう、ふしておねがいもうしあげます。)
ご理解、ご協力を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
(へいしゃしょうひんをおひきたてくださいますようこんがんもうしあげます。)
弊社商品をお引き立てくださいますよう懇願申し上げます。
(まことにあつかましいおねがいとはぞんじますが、おはなしをきかせていただきたく)
まことに厚かましいお願いとは存じますが、お話を聞かせていただきたく
(まことにもうしかねますが、きしゃとのとりひきじょうけんをたしょうかんわしていただきたく)
まことに申しかねますが、貴社との取引条件を多少緩和していただきたく
(おねがいするのはしのびないことですがべつのあんをだしていただきたくぞんじます。)
お願いするのは忍びないことですが別の案を出していただきたく存じます。
(きしゃにごめいわくをおかけするのははなはだこころぐるしいのですが、)
貴社にご迷惑をおかけするのは甚だ心苦しいのですが、
(きゅうなおねがいできょうしゅくなのですが、)
急なお願いで恐縮なのですが、
(ぶしつけなおねがいでもうしわけないのですが、)
ぶしつけなお願いで申し訳ないのですが、
(まことにかってなおねがいできょうしゅくですが)
誠に勝手なお願いで恐縮ですが
(はなはだかってながらごらいしゃのにちじをへんこうしていただきたくおねがいいたします)
はなはだ勝手ながらご来社の日時を変更していただきたくお願いいたします
(こころぐるしいおねがいでおそれいりますが)
心苦しいお願いで恐れ入りますが
(とつぜんのおねがいできょうしゅくですが、なにとぞよろしくおねがいもうしあげます。)
突然のお願いで恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
(このうえはあんどうさまにおすがりするほかなく、おねがいもうしあげるしだいです。)
このうえは安藤様におすがりするほかなく、お願い申し上げる次第です。
(なにとぞしょじじょうごかんあんのうえ、ごはいりょいただけますようおねがいいたします。)
なにとぞ諸事情ご勘案のうえ、ご配慮いただけますようお願いいたします。
(なにとぞきゅうじょうをおさっしいただき、)
なにとぞ窮状をお察しいただき、
(まんいちおねがいするさきがまちがっておりましたら、もうしわけありません。)
万一お願いする先が間違っておりましたら、申し訳ありません。
(xさまにうかがうことではないかもしれませんがもしごぞんじでしたらおおしえください)
X様に伺うことではないかもしれませんがもしご存じでしたらお教え下さい
(どなたにうかがったらよいものかなやんだすえ、)
どなたに伺ったらよいものか悩んだ末、
(jさまにそうだんさせていただこうとおもいたちました。)
J様に相談させていただこうと思いたちました。
(ほかにてきにんとおもわれるかたがいらっしゃいましたらごしょうかいいただければさいわいです)
他に適任と思われる方がいらっしゃいましたらご紹介いただければ幸いです
(どちらにうかがったらよいか、おこころあたりがございましたらおおしえください。)
どちらに伺ったらよいか、お心当たりがございましたらお教えください。
(おそれいりますが、ごへんじは4がつ27にちまでにおねがいいたします。)
恐れ入りますが、ご返事は4月27日までにお願い致します。
(まことにおそれながら、ごきょうりょくのほどおねがいもうしあげます。)
まことに恐れながら、ご協力のほどお願い申し上げます。
(ごむりをしょうちでもうしあげますが、しようへんこうのほどいらいもうしあげます。)
ご無理を承知で申し上げますが、仕様変更のほど依頼申し上げます。