図書室の恋

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投稿者投稿者sakatakiいいね6お気に入り登録
プレイ回数2541難易度(5.0) 605打 長文
私が作った小説をじっくり打ってほしいです
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 A.N 6700 本マスタ~ 6.7 98.8% 87.6 594 7 11 2024/11/25
2 もっちゃん先生 4352 めっちゃ本好き 4.5 96.3% 133.5 604 23 11 2024/12/09

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問題文

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(これは、ついさいきんのおはなしです。わたしはあたまがあまりよくありません。)

これは、つい最近のお話です。私は頭があまりよくありません。

(ちゅうがっこうにはいっても、まったくついていけません)

中学校に入っても、まったくついていけません

(わたしはつぎのてすとにむけて、たくさんべんきょうしました。とてつもないぐらいべんきょうした)

私は次のテストに向けて、たくさん勉強しました。とてつもないぐらい勉強した

(でも、まったくりかいできない。あぁ・・・きぶんてんかんに、としょしつにでもいこうかな・・・)

でも、まったく理解できない。あぁ…気分転換に、図書室にでも行こうかな…

(「ここは、ここにだいにゅうするんだ」ひくいこえがきこえた。)

「ここは、ここに代入するんだ」 低い声が聞こえた。

(そのとおりやってみたら、ちゃんとできた!「ありがとうございます」)

その通りやってみたら、ちゃんとできた!「ありがとうございます」

(おとこのひとはへんじはしなかった。だけど、すこしわらったようなきがした。)

男の人は返事はしなかった。だけど、少し笑ったような気がした。

(それからすうじつご、なんか、まいかい1いをとっているひとだったらしい)

それから数日後、何か、毎回1位をとっている人だったらしい

(わたしはもくひょうてんである150てんをしっかりとれた。)

私は目標点である150点をしっかりとれた。

(あぁ・・・またあのひとにあえないかなぁなんておもったりしてっ)

あぁ…またあの人に会えないかなぁなんて思ったりしてっ

(つづく(かもしれない))

続く (かもしれない)