世破壊を救う話(自分が考えた)12話(第1期)

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投稿者投稿者Dotむいむいいいね0お気に入り登録1
プレイ回数377難易度(5.0) 1799打 長文
第2期も作ることにしましたぁ!第2期は11月ごろから作りまーす!
物語を先に紙に書いてから作るため、時間が必要だからです!今回は第1期の最終回です!(久しぶりにたくさんしゃべったな~)
11話
https://typing.twi1.me/game/167305
第2期1話
https://typing.twi1.me/game/171818

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問題文

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(ごごごごっいつもとはまったくちがうれんと   さまのたたかいを4にんはみていた。)

ゴゴゴゴッいつもとは全く違う廉と   さまの戦いを4人は見ていた。

(「れんはだいじょうぶか?きぼう。」「あいつは、、、そうとうのつよさ。)

「廉は大丈夫か?希望。」「あいつは、、、相当の強さ。

(まぼろしのじゅもんをとなえたれんでも、かてるかどうかはわからない。」)

幻の呪文を唱えた廉でも、勝てるかどうかはわからない。」

(「おれのともをきづつけたつみだ。しっかりと でもらう。」)

「俺の友を気づ付けた罪だ。しっかりと でもらう。」(廉)

(「ふん、おれがおまえにやられるとおもうなよ。」「やれるものならやってみろ。」)

「ふん、俺がお前にやられると思うなよ。」「やれるものならやってみろ。」

(「だいれとろ・あたっく」じゅもんをいったしゅんかん、ほのおとこおりがいっせいにあたる。)

(廉)「ダイレトロ・アタック」呪文を言った瞬間、炎と氷が一斉にあたる。

(「ぐっはっ!な、なにだと、、、」「おいおいwまけるわけねぇんだよな?」)

「グッハッ!な、何だと、、、」「おいおいw負けるわけねぇんだよな?」

((きぼう)「れんは、たぶん、、、そうとうなことになるとおもう。)

(希望)「廉は、多分、、、そうとうなことになると思う。

(へたしたら、、、 ぬかもしれない、、、」「なっ!ま、まじか、、、」)

下手したら、、、 ぬかもしれない、、、」「なっ!ま、マジか、、、」

(そして、1じかんご、   さまは、ぼこぼこになっていた。)

そして、1時間後、   さまは、ぼこぼこになっていた。

(「ふっざこかったな。 ぴくっ ぐわぁぁぁぁ!!」きゅうにれんのようすがおかしく)

「ふっ雑魚かったな。 ピクッ ぐわぁぁぁぁ!!」急に廉の様子がおかしく

(なり、さっきまでまとっていた、ほのおとこおりがなくなっていく。)

なり、さっきまでまとっていた、炎と氷がなくなっていく。

(「はぁはぁ、」ぽたぽたっ、(ちがおちるおと)どさっ「れ、れん!!だいじょうぶ!?」)

「はぁはぁ、」ぽたぽたっ、(血が落ちる音)どさっ「れ、廉!!大丈夫!?」

(れんは、けっこうなじかんとけつし、たおれた。「かなでが、かいふくじゅもんを)

廉は、結構な時間吐血し、倒れた。「かなでが、回復呪文を

(となえたが、きいたのかわからず、けっきょくようすみとなった。)

となえたが、効いたのかわからず、結局様子見となった。

(とりあえず、   さまのようすをみてみる。 でいた。)

とりあえず、   さまの様子を見てみる。 でいた。

(とおもいきや、きゅうにたちあがった。(!?)「ふはははは!!)

と思いきや、急に立ち上がった。(!?)「ふはははは!!

(まんまとだまされちゃったねーそ、おれは、かなる~あのほうは、いまいないよー)

まんまと騙されちゃったねーそ、俺は、カナル~あの方は、今いないよー

(ま、しかたないよねーあのほうがかわりにやれっていうんだもーん)

ま、仕方ないよねーあの方が代わりにやれっていうんだもーん

(きぼうにみせたのもおれだけどーざんぞう!」「ざんぞう、、」)

希望に見せたのも俺だけどー残像!」「残像、、」

など

(「ま、でもすごいね、まさかこのじゅつをつかえるとは、、、)

「ま、でもすごいね、まさかこの術を使えるとは、、、

(しにかけたよwwぐはっ!(きゅうなとけつ)はぁ、もうおれいっかいかえるねー)

死にかけたよwwグハッ!(急な吐血)はぁ、もう俺一回帰るねー

(じゃ!」「まて!」だが、かなるはどこかへきえていた。)

じゃ!」「待て!」だが、カナルはどこかへ消えていた。

(「かなで、ひかり、だいじょうぶ?」「きぼう、、、、とりあえずだいじょうぶだ。」)

「かなで、光、大丈夫?」「希望、、、、とりあえず大丈夫だ。」

(「そっか。ならいいけど。」かどはだいじょうぶそうでもなく、)

「そっか。ならいいけど。」廉は大丈夫そうでもなく、

(ほのおがあったところには、かるいやけど、こおりがあったところは、)

炎があったところには、軽いやけど、氷があったところは、

(すごくつめたかった。 んでないとねがいたい。そのきもちだけが、)

凄く冷たかった。 んでないと願いたい。その気持ちだけが、

(3ひとのこころをうごかしていた。いっぽうしょうさんは、まだ、めがさめていない。)

3人の心を動かしていた。一方翔さんは、まだ、目が覚めていない。

(だが、あたたかいため、いきてはいるようだ。)

だが、暖かいため、生きてはいるようだ。

(これからどうなっていくのか、よそうもつかない。)

これからどうなっていくのか、予想もつかない。

(もっとつよくなりたい、そのきもちで3にんはかどとしょうさんのめざめをまった。)

もっと強くなりたい、その気持ちで3人は廉と翔さんの眼ざめを待った。

(あとがき)

あとがき

(これでだい1きをおわります!もうすぐがっこうもはじまるため、)

これで第1期を終わります!もうすぐ学校も始まるため、

(ちょっとおわらせていきます(?)だい2きはーしょうかいぶんよんでください!)

ちょっと終わらせていきます(?)第2期はー紹介文読んでください!

(ありがとうございました!)

ありがとうございました!

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