μετέωρο

原曲 衛生トリフネ
voめらみぽっぷ 作詞・編曲 RD-Sounds 作曲 zun
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歌詞(問題文)
(おお、みーてぃあ!みーてぃあ!)
おお、μετέωρο!μετέωρο!
(ましろのおをひけば)
ましろの尾を引けば
(そは、みーてぃあ!みーてぃあ!)
そは、μετέωρο!μετέωρο!
(さんぜんとかがやけ)
燦然と輝け
(おお、みーてぃあ!みーてぃあ!)
おお、μετέωρο!μετέωρο!
(てんをふりあおげば)
天を振り仰げば
(そは、みーてぃあ!みーてぃあ!)
そは、μετέωρο!μετέωρο!
(いやはてのしるしとなれ)
弥終の印となれ
(ひとはほしになにをみたか)
人は星に何を見たか
(とおくはるかなみちしるべ)
遠く遥かな道標
(いくべきばしょとそのみらい)
行くべき場所とその未来
(ちえもつがゆえにまようもの)
知恵持つがゆえに迷うもの
(そしてほしになにをみたか)
そして星に何を見たか
(かたちをもたぬゆーとぴあ)
形相を持たぬ理想郷
(いつでもらくえんというのは)
いつでも楽園というのは
(ひとのてをすりぬけていくのか)
人の手をすり抜けていくのか
(いくつものものがたりに)
いくつもの物語に
(かたられるらくえんのそのすがた)
騙られる楽園のその姿
(かくもつよくもとめようひとのつづくかぎりにこれからも)
かくも強く希求めよう 人の続く限りにこれからも
(おお、みーてぃあ!みーてぃあ!)
おお、μετέωρο!μετέωρο!
(そらかけめぐれば)
空駆け巡れば
(いつかみたふうけいをおもわせよ)
いつか幻視た風景を思わせよ
(さあ、みーてぃあ!みーてぃあ!)
さあ、μετέωρο!μετέωρο!
(そらそめあげれば)
空染め上げれば
(いざやものがたりのいきのねをとめろよ)
いざや幻想の息の根を止めろよ
(けれどもそこにかしがある)
けれどもそこに瑕疵がある
(おおくのものがたりのゆえ)
多くの物語のゆえ
(けしてひとつにはならない)
けして一つにはならない
(しんじつにはたどりつけない)
真実にはたどり着けない
(ひとはほしになにをみたか)
人は星に何を見たか
(かたちをもたぬことのいみ)
形相をを持たぬことの意味
(これほどちかくにいてさえ)
これほど近くにいてさえ
(そのすがたはたしかではない)
その姿は確かではない
(それでもさがしつづける)
それでも探し続ける
(はるかとおくとおくのそのあすに)
遙か遠く遠くのその明日に
(とびらをたたくけんりはすべてのゆめみるものたちのものなら)
扉を叩く権利は 全ての幻想見る者たちのものなら
(どれほどゆめみたさきに)
どれほど夢見た先に
(あまたのくうそうのはてに)
あまたの空想の果に
(わたしたちがえがくこともかなわないもの)
わたしたちが描くこともかなわないもの
(それさえらくえんとよばれよう)
それさえ「楽園」と呼ばれよう
(だからだれもいかせはしない)
だからだれも行かせはしない
(このみなきせかいのはてに)
この身亡き世界の果てに
(いつわりのとびらがひらかれるそのまえに)
偽りの扉が開かれるその前に
(ゆめをうつつにせかいをらくえんに)
幻想を 現に 世界を 楽園に
(さあめぐりめぐるめぐる!)
さあめぐりめぐるめぐる!
(そら、いよいよちかく)
空、愈々近く
(そらからきたそのげんそうすべて)
空から来たその幻想すべて
(そらのむこうへと)
そらのむこうへと
(かえすがいい)
返すがいい
(このちこそがらくえんとこえをあげて)
この地こそが楽園と 声を上げて-
(いまこそ、みーてぃあ!みーてぃあ!)
いまこそ、μετέωρο!μετέωρο!
(まあかのおをひいて)
まあかの尾を引いて
(かくてらくえんはらくえんとなろう)
斯くて楽園は現実となろう
(おお、みーてぃあ!みーてぃあ!)
おお、μετέωρο!μετέωρο!
(てんよりふりそそぎ)
天より降り注ぎ
(いざやものがたりのいきのねをとめろよさあ)
いざや幻想の息の根を止めろよ さあ-