晦ます雲

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歌詞(問題文)
(きえたけれどのこってるみずたまりふんで、)
消えたけれど残ってる 水溜り踏んで、
(くらやみにひかっているがいとうをながめて)
暗闇に光っている 街灯を眺めて
(おきすててはなにもできないし)
置き捨てては何も出来ないし
(ころがるいしをおいつづけてもつかれて)
転がる石を追い続けても疲れて
(そのむじょうなえがおをしていても)
その無情な笑顔をしていても
(なにもかも、きえます)
何もかも、消えます
(とかいのまんなかでひろがるまてんろう)
都会の真ん中で 広がる摩天楼
(きえさるざっとうでいまただなきそうに)
消え去る雑踏で 今ただ泣きそうに
(きえたけれどのこってるあなたのいちもう)
消えたけれど残ってる あなたの一望
(おかげさまでそののぞみはせつなくはかなく)
お陰様でその望みは 切なく儚く
(とりもどしてもいみがないので)
取り戻しても意味が無いので
(とれつしたゆううつをすててもおそいので)
堵列した憂鬱を捨てても遅いので
(そのふかくながいゆめをみてても)
その深く長い夢を見てても
(しまいに、きえます)
終いに、消えます
(とかいのまんなかでひろがるまてんろう)
都会の真ん中で 広がる摩天楼
(きえさるざっとうでいまただ)
消え去る雑踏で 今ただ…
(とかいのまんなかでうたをうたっている)
都会の真ん中で 歌を唄っている
(きえさるざっとうでいまただないている)
消え去る雑踏で 今ただ泣いている
(とかいのまんなかでわたしをきいていて)
都会の真ん中で 私を聴いていて
(きえさるざっとうでいまただあいしてる)
消え去る雑踏で 今ただ愛してる