ブラインドタッチ大会 第34回ディンギー杯

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問題文
(きょうはたなばたですねあまのがわはみれるでしょうか)
今日は七夕ですね 天の川はみれるでしょうか
(みなさんはなぜたなばたとかいてたなばたとよぶかしっていますか)
皆さんはなぜ 七夕とかいて たなばた と呼ぶか知っていますか
(よみとかんじがまったくあっていませんよね)
読みと漢字が全く合っていませんよね
(むかしはなぬかのよとよんでいたそうです)
昔は なぬかのよ と読んでいたそうです
(たなばたとはほんらいたなばたとかくそうです)
たなばたとは本来 棚機(たなばた)と書くそうです
(これはにほんこらいのみそぎぎょうじのこと)
これは日本古来の禊ぎ行事のこと
(おとめがきものをおりかみだなにおそなえし)
乙女が着物を織り 神棚におそなえし
(かみさまをむかえてあきのほうさくをいのるというもの)
神様を迎えて秋の豊作を祈るというもの
(そのときにつかわれるとくべつなはたおりきをたなばたとよんでいたそうです)
その時に使われる特別な機織り機を棚機と読んでいたそうです
(ぶっきょうがつたわるとおぼんをむかえるぎょうじとしてしちがつなのかにおこなわれるようになりました)
仏教が伝わるとお盆を迎える行事として七月七日に行われるようになりました
(ここからたなばたがたなばたとよばれるようになったそうですよ)
ここから七夕がたなばたと呼ばれるようになったそうですよ
(あまのがわをはさんでひときわひかりかがやくふたつのほし)
天の川をはさんで一際ひかり輝くふたつの星
(ことざのべがことしゅくじょせい)
琴座のベガこと 織女星(しゅくじょせい)
(わしざのあるたいることけんぎゅうせい)
鷲座のアルタイルこと 牽牛星(けんぎゅうせい)
(それぞれさいほうのしごとのうぎょうのしごとをつかさどるほしとかんがえられていました)
それぞれ裁縫の仕事 農業の仕事を司る星と考えられていました
(そこからおりひめとひこぼしのものがたりがうまれたそうです)
そこから織姫と彦星の物語が生まれたそうです
(たなばたかざりにもいろんないみがあるんですよ)
七夕かざりにもいろんな意味があるんですよ
(たんざくもとはわかをかいてかざったねがいごとがかないじがきれいになるように)
短冊 元は和歌をかいて飾った 願い事が叶い 字が綺麗になるように
(ふきながしおりいとをもしたかざりしゅげいやはたおりのこうじょうをねがう)
吹き流し 織り糸を模した飾り 手芸や機織りの向上を願う
(かみごろもきもののかたちにおったおりがみやくよけやこどものけんこうをねがう)
紙衣(かみごろも) 着物の形におった折り紙 厄除けや子供の健康を願う
(ささぼうちゅうこうかがあることからやくよけのいみをもつ)
笹 防虫効果があることから厄除けの意味を持つ
(みなさんはほしになにをねがいますか?)
みなさんは 星に何をねがいますか?