歌い継がれてゆく歌のように 山口百恵
※このタイピングは「歌い継がれてゆく歌のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとつのわかれとひとつのであいは)
ひとつの別れと ひとつの出会いは
(こころでむすぶきれいなじゅずだま)
心で結ぶ キレイな数珠玉
(ようやくこのごろそうおもうのです)
ようやくこの頃 そう思うのです
(そうでなければわかれはあまりにかなしすぎます)
そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます
(もえつきるまえにつぎのろうそくにひをともして)
燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して
(うたいつがれてゆくうたのように)
歌い継がれてゆく 歌のように
(わたしのまごころいまあなたに)
私の真心 今 あなたに
(ひとつのわかれはひとつのおもいで)
ひとつの別れは ひとつの想い出
(はるかなうみにしずんださんごしょう)
遥かな海に 沈んだ珊瑚礁
(よくはれたひだけそのすがたみせる)
よく晴れた日だけ その姿見せる
(だからなみだもえがおにかわってうかんできます)
だから涙も 笑顔に変わって浮かんできます
(しろくよせるなみこいしさらってうみにかえる)
白く寄せる波 小石さらって海に帰る
(うたいつがれてゆくうたのように)
歌い継がれてゆく 歌のように
(わたしのまごころいまあなたに)
私の真心 今 あなたに
(うたいつがれてゆくうたのように)
歌い継がれてゆく 歌のように
(わたしのまごころいまあなたに)
私の真心 今 あなたに