海から零へ 山口百恵
※このタイピングは「海から零へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ｎｏｔｈｉｎｇ ｎｏｔｈｉｎｇ ｎｏｔｈｉｎｇ)
Nothing nothing nothing…………
(ばくてりああみーばぷらんくとんほもさぴえんす)
バクテリア アミーバ プランクトン ホモサピエンス
(よせるなみかえすなみよるのしじまのうみ)
寄せる波 返す波 夜のしじまの海
(げっこうはぎんのすず)
月光は銀の鈴
(たえなるねいろでひびいてる)
妙なる音色で響いてる
(むかしうみはつきにこいをして)
昔 海は月に恋をして
(つきはたいようにかたおもい)
月は太陽に片想い
(だから)
だから
(すべてのいのちはうみからうまれ)
すべての生命は海から生まれ
(すべてのこいはよるにうらぎられる)
すべての恋は夜に裏切られる
(１９９９ ｓｏｍｅｄａｙ ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ ｓｏｍｅｂｏｄｙ)
1999 someday somewhere somebody
(うみはいざなぎ)
海は イザナギ
(あふれだすひとのなみあいのかわきのうみ)
溢れだす人の波 愛の渇きの海
(にちりんはきんのやで)
日輪は金の矢で
(やさしいこころをいぬいてく)
優しい心を射ぬいてく
(むかしかいはなみにこいをして)
昔 貝は波に恋をして
(なみはしんじゅをおいかける)
波は真珠を追いかける
(だから)
だから
(すべてのおんなはおとこをうんで)
すべての女は男を生んで
(すべてのおとこはなみだにだまされる)
すべての男は涙にだまされる
(１９９９ ｅｖｅｒｙｄａｙ ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅ ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ)
1999 everyday everywhere everybody
(なみはいざなみ)
波は イザナミ