死せる乙女その手には水月
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歌詞(問題文)
(ざんこくなかみがすべるわたしがうまれたせかい)
残酷な神が統べる 私が生まれた世界
(おそれずゆるがずすべてをあいすはなになれたかな)
怖れず 揺るがず 全てを愛す 女(はな)に成れたかな
(やがてかぐわしくはなひらくおとめたち)
やがて香(かぐわ)しく 花開く乙女達
(さきほこるときはみじかしされど)
咲き誇る季節(とき)は短し されど
(もゆるくちびるにただあかきあいのうた)
燃ゆる唇に 唯 緋き愛の詩
(うるわしくちるのもまたじんせい)
美(うるわ)しく散るのも また《花の命(じんせい)》
(ゆれるるりいろのふぇんがりとてもきれいなのに)
揺れる瑠璃色の月(フェンガリ) とても綺麗なのに
(かなしまないですぎさりしひもみらのおくりもの)
悲しまないで 過ぎ去りし灯(ひ)も 運命(ミラ)の贈り物
(しせるあおじろきぱるてのすとてもきれいだった)
死せる蒼白き乙女(パルテノス) とても綺麗だった
(やっとあえたねさがしたんだよきみのおもかげを)
やっと逢えたね 捜したんだよ 君の面影を
(ああこのかなしみはなににたとうべきなのか)
嗚呼 この哀しみは 何に例うべきなのか
(ああまるでこころをふたつにひきさかれたようなはげしいいたみ)
嗚呼 まるで心を 二つに引き裂かれたような 烈(はげ)しい痛み
(ねぇおぼえてるとおきひのわがまま)
ねぇ憶えてる 遠き日の我侭
(みなもにうつるつきてをのばすしょうじょ)
水面に映る月 手を伸ばす少女
(ついにてにいれたんだね)
終(つい)に手に入れたんだね
(おーあでぃおあでぃおとぅみーそむー)
オー アディオ アディオ トゥ ミーソ ムー
(おーあでぃおあでぃおとぅみーそむー)
オー アディオ アディオ トゥ ミーソ ムー
(あでぃおあでぃおとぅみーそむー)
アディオ アディオ トゥ ミーソ ムー