''/全て此の世の所為です。

背景
投稿者投稿者priusupいいね0お気に入り登録
プレイ回数11難易度(1.9) 1049打 歌詞 かな
楽曲情報 ''  作詞全て此の世の所為です。  作曲全て此の世の所為です。
歌詞タイピング
全て此の世の所為です。様の「''」の歌詞タイピングです。
本家様(アーカイブ)はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=a1Jn3ddhqv0
※このタイピングは「''」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぜひにおよばずさけぶこえが)

是非に及ばず叫ぶ声が、

(つなぎめをきりつける)

繋ぎ目を斬り付ける。

(たいぎゃくのぜんかはうせなく)

大逆の前科は失せなく、

(いけぞんざいになります)

いけぞんざいになります。

(つくばうあおばずくのこえが)

蹲う青葉木菟の声が、

(いかものなよへわたる)

如何物な世へ渡る。

(せんどうしつづけるてあしは)

顫動し続ける手足は、

(きまかせにできずまま)

気任せに出来ず儘。

(すがるありと)

縋る蟻と、

(るいじのたみ)

類似の民、

(なごりにおぼれました)

余波に溺れました。

(いちあくのさちなら)

一握の幸なら、

(かんたんのゆめとよぶのでしょうが)

邯鄲の夢と呼ぶのでしょうが、

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ひとごこちをうばわれた)

人心地を奪われた。

(いちあくのじかんで)

一握の時間で、

(せきとして)

寂として、

(やがてまくつにかわる)

やがて魔窟に変わる。

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ずがいをおしつぶされた)

頭蓋を押し潰された。

(あまよのつきのもとに)

雨夜の月の下に、

(ことのつまおとがはじけとぶ)

琴の爪音が弾け飛ぶ。

(てくらがりされなにもみえず)

手暗がりされ何も見えず、

(いけぞんざいになります)

いけぞんざいになります。

(すんぜんしゃくまのあめがした)

寸善尺魔の天が下、

(いかものととわれるが)

如何物と問われるが、

(どうすることもできずにいる)

どうする事も出来ずにいる、

(つきへりをなすがまま)

つき減りを成すが儘。

(すがるありと)

縋る蟻と、

(るいじのたみ)

類似の民、

(なごりなくきえました)

名残無く消えました。

(いちあくのさちなら)

一握の幸なら、

(かんたんのゆめとよぶのでしょうが)

邯鄲の夢と呼ぶのでしょうが、

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ひとごこちをうばわれた)

人心地を奪われた。

(いちあくのじかんで)

一握の時間で、

(せきとして)

寂として、

(やがてまくつにかわる)

やがて魔窟に変わる。

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ずがいをおしつぶされた)

頭蓋を押し潰された。

(なまじろくなり)

生白くなり、

(りかいできなくなりました)

理解できなくなりました。

(すべてこのよのせいです)

全て此の世の所為です。

(いちあくのさちなら)

一握の幸なら、

(かんたんのゆめとよぶのでしょうが)

邯鄲の夢と呼ぶのでしょうが、

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ひとごこちをうばわれた)

人心地を奪われた。

(いちあくのじかんで)

一握の時間で、

(せきとして)

寂として、

(やがてまくつにかわる)

やがて魔窟に変わる。

(たたずみとりつかれ)

佇み取り憑かれ、

(ずがいをおしつぶされた)

頭蓋を押し潰された。

(くろずんでゆき)

黒ずんでゆき、

(あおばずくはとまり)

青葉木菟は止まり、

(つくばみはじめたのか)

蹲み始めたのか。

priusupのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971