1枠(全て月夜の所為です。)

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歌詞(問題文)
(とざされたぎしんに、)
閉ざされた疑心に、
(めをつむるあなたよ、)
目を瞑るあなたよ、
(よざくらにおちゆくあのきおくらも、)
夜桜に落ちゆくあの記憶らも、
(もどらない。)
戻らない。
(しずみゆくほしぞら、)
沈みゆく星空、
(ゆめみるならずもの。)
夢見る破落戸。
(すくわれたつきよをまえに、)
掬われた月夜を前に、
(なさけなどないといいますか?)
情けなど無いと言いますか?
(ひずみゆくやみよに、)
歪みゆく闇夜に、
(はらうことばなどあらず。)
祓う言葉など在らず。
(みえやしないのだろうから、)
見えやしないのだろうから、
(ねがうことをやめたの。)
願う事を辞めたの。
(いみきらうのならば、)
忌み嫌うのならば、
(ころしてしまえばいい。)
殺してしまえばいい。
(ゆるされざるそのことばは、)
許されざるその言葉は、
(もうもどせはしないのだから。)
もう戻せはしないのだから。
(ひずみゆくやみよに、)
歪みゆく闇夜に、
(はらうことばなどあらず。)
祓う言葉など在らず。
(みえることなどないのでしょう?)
見えることなど無いのでしょう?
(すべてつきよのせいです。)
全て月夜の所為です。
(かけたがれきのなか、)
架けた瓦礫の中、
(なきわめいてねがうだけ。)
泣き喚いて願うだけ。
(にげることはできないので、)
逃げることは出来ないので、
(あきらめてしにましょう。)
諦めて死にましょう。
(ふさがれたたいろは、)
欝がれた退路は、
(うそにみちて、)
嘘に満ちて、
(うつっている。)
映っている。
(さいごにめにうつるものは、)
最後に目に映るモノは、
(なにもありやしません。)
何もありやしません。
(つきよにてらされて、)
月夜に照らされて、
(しをまえにあせるだけ。)
死を前に焦るだけ。
(にげることなどできないのです。)
逃げることなど出来ないのです。
(すべてつきよのせいです。)
全て月夜の所為です。