四字熟語6(意味つき)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おそるちゃん | 4845 | B | 5.1 | 93.7% | 142.8 | 741 | 49 | 20 | 2024/12/20 |
関連タイピング
-
プレイ回数38かな30秒
-
プレイ回数392長文5102打
-
プレイ回数262長文2299打
-
プレイ回数151かな1256打
-
プレイ回数689502打
-
プレイ回数159かな60秒
-
プレイ回数383長文4014打
-
プレイ回数170歌詞かな1602打
問題文
(せいじんくんし じんとく、ちしき、きょうようをみにつけたひと)
聖人君子 人徳、知識、教養を身につけた人
(さいしょくけんび さいのうとうつくしさをかねそなえたひと)
才色兼備 才能と美しさを兼ね備えた人
(たんじゅんめいかい すっきりしていてわかりやすい)
単純明快 すっきりしていて分かりやすい
(こりつむえん たすけのないじょうたい)
孤立無援 助けのない状態
(ぜんごふかく いしきをうしない、おぼえがない)
前後不覚 意識を失い、覚えがない
(めいきょうしすい じゃねんがなくすみきったこころ)
明鏡止水 邪念がなく澄みきった心
(あっこうぞうごん きたないことばでののしる)
悪口雑言 汚い言葉で罵る
(せっさたくま きそいあっておたがいをたかめる)
切磋琢磨 競い合ってお互いを高める
(ひんこうほうせい かんがえやこうどうがりっぱなようす)
品行方正 考えや行動が立派な様子
(ごしょうだいじ ものごとをたいせつにする)
後生大事 物事を大切にする
(たりきほんがん たにんのちからにたよること)
他力本願 他人の力に頼ること
(てまえみそ じぶんでじぶんをほめる)
手前味噌 自分で自分を褒める
(へいしんていとう おそれいるようす・ひたすらあやまる)
平身低頭 恐れ入る様子・ひたすら謝る
(えいこせいすい さかえたものはおとろえる)
栄枯盛衰 栄えたものは衰える
(はんしはんしょう せいしのさかいめ)
半死半生 生死の境目
(つつうらうら ぜんこくかくち)
津々浦々 全国各地
(てんかむそう ほかにならぶものがないほどすぐれている)
天下無双 他に並ぶものがないほど優れている
(むびょうそくさい びょうきをせずけんこうにすごす)
無病息災 病気をせず健康に過ごす
(しょぎょうむじょう すべてのものはうつりかわる)
諸行無常 全てのものは移り変わる
(なんせんほくば たえずたびをすること)
南船北馬 絶えず旅をすること