探偵少年5−2 消えた黄金のトラ/江戸川乱歩
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | pechi | 6662 | S+ | 7.3 | 91.6% | 82.7 | 606 | 55 | 12 | 2026/05/25 |
| 2 | ぐ | 6165 | A++ | 6.4 | 95.7% | 90.5 | 584 | 26 | 12 | 2026/05/27 |
| 3 | omochi | 5864 | A+ | 6.2 | 94.2% | 94.3 | 589 | 36 | 12 | 2026/05/26 |
| 4 | ぶす | 5050 | B+ | 5.3 | 94.6% | 108.7 | 582 | 33 | 12 | 2026/05/25 |
| 5 | 荒井義和 | 2963 | E+ | 3.0 | 97.5% | 193.7 | 589 | 15 | 12 | 2026/06/16 |
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問題文
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(「わはは・・・、こいつはおもしろい。わしがやくそくをまもらなかったと)
「ワハハ・・・、こいつはおもしろい。わしが約束をまもらなかったと
(いわれるのか?わははは・・・。」)
いわれるのか?ワハハハ・・・。」
(まほうはかせの、とほうもないわらいごえが、ひびいてきました。)
魔法博士の、とほうもない笑い声が、ひびいてきました。
(「なにがおかしいのです。おうごんのとらはここにありますよ。きみは、)
「なにがおかしいのです。黄金のトラはここにありますよ。きみは、
(ぬすみだせなかったじゃないか。ははは・・・。」)
盗みだせなかったじゃないか。ハハハ・・・。」
(おとうさんも、まけないでわらいました。)
おとうさんも、負けないで笑いました。
(「なんだって?わしがぬすめなかったというのか。あんた、なにか)
「なんだって?わしが盗めなかったというのか。あんた、なにか
(おもいちがいをしてやしないのかね。もういちど、おうごんのとらをしらべてごらん。」)
思いちがいをしてやしないのかね。もう一度、黄金のトラをしらべてごらん。」
(そういわれると、なんだかしんぱいです。おとうさんは、いちろうしょうねんのてから)
そういわれると、なんだか心配です。おとうさんは、一郎少年の手から
(しろいぬをとって、ぬいめをひらいてみました。そして、ひとめみると、あっとこえを)
白犬をとって、ぬいめを開いてみました。そして、ひと目みると、あっと声を
(たてないではいられませんでした。おうごんのとらは、かげもかたちも、)
たてないではいられませんでした。黄金のトラは、かげもかたちも、
(なくなっていたのです。)
なくなっていたのです。