されど私の人生
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歌詞(問題文)
(もうどうでもいいのさ)
もうどうでもいいのさ
(つまらぬことはかんがえないで)
つまらぬことは考えないで
(そこからのみちをいそぐのさ)
そこからの道を急ぐのさ
(それがもっともかんじんさ)
それが最もかんじんさ
(ながくあついいちにちがおわり)
長く暑い一日が終わり
(ふりかえるときはすべてがはいいろに)
振り返る時は全てが灰色に
(こころのなかはあれはてつきて)
心の中は荒れ果て尽きて
(さきをみることさえくるしみをおぼえる)
先を見ることさえ苦しみを覚える
(かわるかわるめのまえが)
変わる 変わる 目の前が
(かわってそれでおしまいさ)
変わってそれで おしまいさ
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は
(まぼろしのみちはいくつにもわかれ)
幻の道はいくつにも分かれ
(どのようにいくべきかさだかではなし)
どの様に生くべきか 定かではなし
(ただひたすらにれーるのうえを)
ただひたすらにレールの上を
(まっすぐとすすみゆけばとおもうのだが)
まっ直ぐと進み行けばと思うのだが
(いちじていしゃをこころみてみたが)
一時停車を試みてみたが
(つめたいかぜはわたしのなかを)
冷たい風は私の中を
(きょうきのごとくさまよいあるき)
狂気の如くさまよい歩き
(はててこのよをさることのみ)
果ててこの世を去ることのみ
(かわるかわるめのまえが)
変わる 変わる 目の前が
(かわってそれでおしまいさ)
変わってそれで おしまいさ
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は
(かわるかわるめのまえが)
変わる 変わる 目の前が
(かわってそれでおしまいさ)
変わってそれで おしまいさ
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は
(されどわたしのじんせいは)
されど私の人生は