古都

※このタイピングは「古都」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | laoshi | 8838 | フォークの伝道師 | 9.0 | 97.9% | 42.2 | 381 | 8 | 14 | 2025/05/24 |
関連タイピング
-
プレイ回数6524歌詞かな541打
-
長渕剛さん。1988年ドラマ「とんぼ」の主題歌です。
プレイ回数4426歌詞かな873打 -
風の「忘れゆく歴史」です。
プレイ回数111歌詞かな544打 -
新潟市民歌より「砂浜で」です。
プレイ回数116歌詞かな380打 -
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数80歌詞かな498打 -
1978年、柴田まゆみさん。
プレイ回数1452歌詞かな549打 -
グレープの「縁切寺」です。
プレイ回数57歌詞かな586打 -
風の「北国列車」です。
プレイ回数96歌詞かな696打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わかれたひとにはきょうとがにあうと)
別れた人には 京都が似合うと
(はじめてきづいたきやまちどおり)
初めて気づいた 木屋町通り
(ふるいみやこへのであいとはいつも)
古い都への 出逢いとはいつも
(こうしてはじまるものでしょうか)
こうして始まるものでしょうか
(いつかいつかこんなときがくるねと)
いつかいつか こんな時が来るねと
(きみはきみはとおいそらをみつめて)
君は君は 遠い空を見つめて
(つぶやくようにいった)
呟くように言った
(いつもにぎやかなしじょうどおりにも)
いつも賑やかな 四条通りにも
(かなしいめをしたひとがいる)
悲しい目をした 人がいる
(さがののあたりにしずむゆうひさえ)
嵯峨野のあたりに 沈む夕日さえ
(いそいでぼくからにげてゆく)
急いで僕から逃げて行く
(なにもかもがぼくにせなかをむけて)
何もかもが 僕に背中を向けて
(ぼくはぼくはひとりとりのこされて)
僕は僕は 一人取り残されて
(しまったようなきがする)
しまったような気がする