介護福祉士試験一問一答3
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問題文
(4だいにんちしょうとは)
4大認知症とは
(あるつはいまーがたにんちしょう)
アルツハイマー型認知症
(れびーしょうたいがたにんちしょう)
レビー小体型認知症
(ぜんとうそくとうがたにんちしょう)
前頭側頭型認知症
(けっかんせいにんちしょう)
血管性認知症
(4だいにんちしょうのなかでもっともおおいのは)
4大認知症の中で最も多いのは
(あるつはいまーがたにんちしょうである)
アルツハイマー型認知症である
(にんちしょうとものわすれのちがいは)
認知症と物忘れの違いは
(にんちしょうはたいけんじたいをわすれる)
認知症は体験自体を忘れる
(ものわすれはたいけんのいちぶをわすれるがひんとがあればおもいだす)
物忘れは体験の一部を忘れるがヒントがあれば思い出す
(せんもうはいしきがこんだくしている)
せん妄は意識が混濁している
(せんもうはやかんにおこることがおおく)
せん妄は夜間に起こることが多く
(おもなげんいんはくすりこうねつかんせんしょうかんきょうのへんかだっすいしょうじょう)
主な原因は 薬 高熱 感染症 環境の変化 脱水症状
(いちにちのなかでしょうじょうがいいときとわるいときがあることを)
一日の中で症状がいい時と悪い時があることを
(うついへんどうという)
日内変動という
(せんもうはうついへんどうがおこる)
せん妄は日内変動が起こる
(にんちしょうのちゅうかくしょうじょうの5つは)
認知症の中核症状の5つは
(きおくしょうがい)
記憶障害
(けんとうしきしょうがい)
見当識障害
(しつごしつにんしっこう)
失語 失認 失効
(じっこうきのうしょうがい)
実行機能障害
(りかいはんだんりょくのていかがある)
理解 判断力の低下がある
(じかんばしょひとがわからなくなることを)
時間 場所 人がわからなくなることを
(けんとうしきしょうがいという)
見当識障害という
(こうおんきのうやちょうかくにしょうがいがないのにはなす、きくかくというきのうがせんたくてきに)
構音機能や聴覚に障害がないのに話す、聞く 書くという機能が選択的に
(うしなわれたじょうたいを)
失われた状態を
(しつごという)
失語 という
(うんどうきのうはそこなわれていないのにもくてきにあったこうどうがとれなくなることを)
運動機能は損なわれていないのに目的に合った行動がとれなくなることを
(しこうという)
失行 という
(かんかくきのうはそこなわれていないのにみたりきいたりしたことが)
感覚機能は損なわれていないのに見たり聞いたりしたことが
(ただしくにんしきできなくなることを)
正しく認識できなくなることを
(しつにんという)
失認 という
(けいかくやだんどりをたてたりじゅんばんどおりにものごとを)
計画や段取りをたてたり順番通りに物事を
(いったりすることができなくなることを)
行ったりすることが出来なくなることを
(じっこうきのうしょうがいという)
実行機能障害という