ことわざ サ行
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問題文
(さいげつひとをまたず)
歳月人を待たず
(さくらきるばかうめきらぬばか)
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿
(さきんずればひとをせいす)
先んずれば人を制す
(さけはひゃくやくのちょう)
酒は百薬の長
(さるものはひびにうとし)
去る者は日々に疎し
(さわらぬかみにたたりなし)
触らぬ神に祟りなし
(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
三十六計逃げるに如かず
(さんどめのしょうじき)
三度目の正直
(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵
(じじつはしょうせつよりもきなり)
事実は小説よりも奇なり
(じしんかみなりかじおやじ)
地震雷火事親父
(しずむせあればうかぶせあり)
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
死せる孔明生ける仲達を走らす
(したしきなかにもれいぎあり)
親しき仲にも礼儀あり
(しっぱいはせいこうのもと)
失敗は成功のもと
(しっぷうにけいそうをしる)
疾風に勁草を知る
(しはおのれをしるもののためにしす)
士は己を知る者の為に死す
(じゅうばこのすみをつつく)
重箱の隅をつつく
(しゅにまじわればあかくなる)
朱に交われば赤くなる
(じゅうよくごうをせいす)
柔よく剛を制す
(しゅんみんあかつきをおぼえず)
春眠暁を覚えず
(しょういをすててだいどうにつく)
小異を捨てて大同に就く
(しょうじきものがばかをみる)
正直者が馬鹿を見る
(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
小人閑居して不善をなす
(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
少年老い易く学成り難し
(しょうねんよたいしをいだけ)
少年よ大志を抱け
(しょうはいはときのうん)
勝敗は時の運
(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
(しょしんわするべからず)
初心忘るベからず
(しんとうめっきゃくすればひもまたすずし)
心頭滅却すれば火もまた涼し
(じごくのさたもかねしだい)
地獄の沙汰も金次第
(しちゅうにかつをもとめる)
死中に活を求める
(じょうずのてからみずがもる)
上手の手から水が漏る
(じんじをつくしててんめいをまつ)
人事を尽くして天命を待つ
(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
過ぎたるは猶及ばざるが如し
(すてるかみあればひろうかみあり)
捨てる神あれば拾う神あり
(すべてのみちはろーまにつうず)
すべての道はローマに通ず
(せいうんのこころざし)
青雲の志
(せいてはことをしそんずる)
急いては事を仕損ずる
(せきひんあらうがごとし)
赤貧洗うが如し
(せにはらはかえられぬ)
背に腹はかえられぬ
(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)
前門の虎後門の狼
(せんりのみちもいっぽから)
千里の道も一歩から
(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
創業は易く守成は難し
(そうはとんやがおろさない)
そうは問屋が卸さない
(そでふりあうもたしょうのえん)
袖振り合うも多生の縁