日々のほとり/GARNET CROW
楽曲情報
日々のほとり 歌GARNET CROW 作詞AZUKI 七 作曲中村 由利
アルバム「STAY~夜明けのSoul~」収録曲です。
※このタイピングは「日々のほとり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しろいはながさきうみのにおいがとどけば)
白い花が咲き海の匂いが届けば
(きみをおいかけてふざけたなつかしい)
君を追いかけてふざけた懐かしい
(ひびのほとり)
日々のほとり
(ゆうぐれかぜがふきぬけて)
夕暮れ風が吹き抜けて
(ふたりのきょりをしる)
二人の距離を知る
(とおくみつめていたあのひよりおくびょうになる)
遠くみつめていたあの日より臆病になる
(あなたにてをひかれあるいていたこのみち)
あなたに手をひかれ歩いていたこの道
(はるかおおきなそらをまうとりたちまよわず)
遥か大きな空を舞う鳥達迷わず
(おなじうみへかえること)
同じ海へ帰ること
(おしえてくれたやさしいこえで)
教えてくれたやさしい声で
(ふしぎねなんどもききたくて)
不思議ね何度も聞きたくて
(わすれたふりをしたわたしひきよせ)
忘れたふりをした私引き寄せ
(ほほえむきみのそばでみたあかねいろ)
微笑む君の傍でみた茜色
(ひびのほとり)
日々のほとり
(いつかかえるばしょをさがすとききみをおもうでしょう)
いつか帰る場所を探す時君を想うでしょう
(ひびはあめのようにふりつづけてとけこむ)
日々は雨のように降り続けて溶け込む
(ひとはながれのなかでなにかとどめてゆけるの?)
人は流れの中で何かとどめてゆけるの?
(うつろうものばかりならば)
移ろうものばかりならば
(このこころぽとりおとしたいのに)
この心ぽとり落としたいのに
(ぬくもりずっとかんじていたい)
ぬくもりずっと感じていたい
(ふれてことばをかわしていたいと)
触れて言葉を交わしていたいと
(ねがいとめどなくあふれてしまうよ)
願いとめどなく溢れてしまうよ
(ひびのほとり)
日々のほとり
(なみのおとにきえそうなやさしいひびのほとり)
波の音に消えそうなやさしい日々のほとり