春待つ花のように/GARNET CROW

背景
投稿者投稿者NO NAMEいいね1お気に入り登録
プレイ回数185難易度(3.5) 898打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 春待つ花のように  GARNET CROW  作詞AZUKI 七  作曲中村 由利
GARNET CROWの「春待つ花のように」です。
アルバム「THE TWILIGHT VALLEY」収録曲です。
※このタイピングは「春待つ花のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かなしみのopheliaさんぜんとかがやいたあいのことばに)

哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に

(こころおどらせてまだみえないみらいつくりあげてただしんじていた)

心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた

(ともにあいしあったたがいおもいながらなぜにすれちがう)

共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う

(ふかいかなしみはしあわせをかてにそだつもの)

深い悲しみは至福を糧に育つもの…

(こころにはてのひらをかえすようにうらぎるくせがあり)

心には手のひらを返すように裏切るくせがあり

(いまじぶんのものでさえもてあましてはとほうにくれる)

今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる

(はるまつはなのように)

春待つ花のように

(ひたむきにいきることできるなら)

ひたむきに生きることできるなら

(もういちどきみにであいたいよ)

もう一度君に出逢いたいよ

(あいしすぎぬようにそっときせつをめぐらせて)

愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて

(かぜにゆれるなみがさそうあのうみへとつづくこのかわ)

風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河

(きみがすきだったゆうぐれにあかくそまってく)

君が好きだった夕暮れにあかく染まってく

(こころにはきざまれたいたみをわすれられぬこともあり)

心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり

(めのまえのものでさえしんじられずゆらいでいるよ)

目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ

(はるまつはなのように)

春待つ花のように

(このふゆをこえることかなうなら)

この冬をこえること叶うなら

(きみのいないどこかとおいそらのもとへとんでゆきたい)

君のいない何処か遠い空の下へ飛んでゆきたい

(わすれることできぬのなら)

忘れること出来ぬのなら

(はるまつはなのように)

春待つ花のように

(ひたすらにそらへむかえるなら)

ひたすらに空へ向かえるなら

(あめのふるひびもながいゆめのいちにちとなるでしょう)

雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう

(なみだかくすための)

涙隠すための

(はるまつはなのように)

春待つ花のように

(ひたむきにいきることできるなら)

ひたむきに生きることできるなら

(もういちどきみにであいたいよ)

もう一度君に出逢いたいよ

(あいしすぎぬようにそっときせつをめぐらせて)

愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて

NO NAMEのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971