あの場所で君と出会い 9
オリジナルラブストーリー(^^♪ あ、フィクションですよ。
1からの続きとなっていますので、
プレイしていない方は、ぜひそちらから(*^▽^*)
「あの場所で君と出会い」で検索してみてください。
〚説明〛
、や。や「」や...や《》は打たなくていいです。
！や？やーや～は打ってください。
お待たせしました！第9弾です( ^ω^ )
（称号）だんだんEXCELLENT☆になっていきます。
続きはコメント欄へGO!
URLがあります。
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問題文
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(わたしがたのんだかるぼなーらと)
私が頼んだカルボナーラと
(ゆいとがたのんだぼろねーぜがとうちゃくした)
唯人が頼んだボロネーゼが到着した。
(いただきます)
「いただきます。」
(うん！さすが！やっぱりおいしい)
うん！さすが！やっぱり美味しい。
(たべおわったあとにけーきをたのんで)
食べ終わった後に、ケーキを頼んで、
(たべながらおしゃべりしていた)
食べながらおしゃべりしていた。
(やっぱりゆいとといるとたのしいし)
やっぱり、唯人といると楽しいし、
(しあわせなきもちになる)
幸せな気持ちになる。
(わたしはおもわずくちをひらいた)
私は思わず口を開いた。
(あのさ)
「あのさ…。」
(なに？)
「何？」
(こうしてゆいとといろんなところいって)
「こうして、唯人といろんなところ行って、
(しゃべったりしてると)
喋ったりしてると、
(おだやかなきもちになるし)
穏やかな気持ちになるし、
(とてもたのしいよ)
とても楽しいよ。」
(え？)
「え…？」
(わたしがいきなりいったので)
私がいきなり言ったので、
(こんわくしてしまったみたい)
困惑してしまったみたい。
(あごめんね)
「あ、ごめんね。」
(いやいやありがとおれも)
「いやいや…、ありがと。俺も。」
など
(ふふふっとおもわずわらっていた)
ふふふっ、と、思わず笑っていた。
(わたしとゆいとのわらいごえがこころにひびいた)
私と唯人の笑い声が、心に響いた。
(つづく)
《続く》