spi対策 熟語と意味part2
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問題文
(きりゃくそのときそのばにおうじたうまいかんがえやほうほう)
機略 その時その場に応じたうまい考えや方法
(たかおおいこととすくない)
多寡 多いことと少ない
(かしょうひじょうにすくない)
寡少 非常に少ない
(きゆうむようなしんぱいをする)
杞憂 無用な心配をする
(しゃくぜんぎもんがとけてすっきりしている)
釈然 疑問が解けてすっきりしている
(かいじゅうあいてをたくみにあやつってじぶんのおもうとおりにする)
懐柔 相手を巧みに操って自分の思う通りにする
(いぜんすでにおこっている)
已然 既に起こっている
(へんせつそれまでのしゅぎやしんねんをかえる)
変節 それまでの主義や信念を変える
(るてんたえずうつりかわる)
流転 絶えず移り変わる
(かいらいかげにいるひとにあやつられりようされているひと)
傀儡 影にいる人に操られ利用されている人
(かいこうぐうぜんであう)
邂逅 偶然出会う
(とうてつすじみちがめいかくにとおっている)
透徹 筋道が明確に通っている
(こうてつあるやくしょくやちいについているひとをかえる)
更迭 ある役職や地位についている人を替える
(はんさこまごまとしてわずらわしい)
煩瑣 こまごまとしてわずらわしい
(きちとっさにはたらくかん)
機知 とっさに働く勘
(よけんことがおこるまえにあらかじめしる)
予見 事が起こる前にあらかじめ知る
(しょうちょうものごとがきえるかさかんになるかというなりゆき)
消長 物事が消えるか盛んになるかというなりゆき
(いかんきたいしたようにならずにこころのこりである)
遺憾 期待したようにならずに心残りである
(かつあいおしいとおもいながらしょうりゃくする)
割愛 惜しいと思いながら省略する
(しかいこのしゃかいやこのみち)
斯界 この社会やこの道
(ふいちょういいふらすことやいいひろめる)
吹聴 言いふらすことや言い広める
(ちょうかんぜんたいをみわたす)
鳥瞰 全体を見渡す
(ぜんしんすこしずつしんぽすること)
漸進 すこしずつ進歩すること
(しゅっしょくたよりもきわだってすぐれている)
出色 他よりもきわだって優れている
(どうあくきょうあくな)
獰悪 凶悪な
(かんがんはじてかおにあせをかく)
汗顔 恥じて顔に汗をかく
(ちょくげんじぶんのしんずるところをえんりょなくいう)
直言 自分の信ずる所を遠慮なく言う
(ていげんだんだんへる)
逓減 だんだん減る
(とんそうにげる)
遁走 にげる
(ぎふんふせいなことにたいしていかる)
義憤 不正なことに対して怒る
(しょうびきけんがせまっている)
焦眉 危険が迫っている
(ひれきこころのなかのかんがえをつつみかくさずうちあける)
披瀝 心の中の考えを包み隠さず打ち明ける