spi対策 熟語と意味part4
関連タイピング
-
よく耳にすることわざを集めてみました
プレイ回数40万かな60秒 -
学校で習ったであろう平家物語の冒頭です
プレイ回数8104かな204打 -
小景異情の中の作品
プレイ回数103かな215打 -
よく使われる四文字熟語をピックアップしてみました
プレイ回数20万かな60秒 -
夏目漱石
プレイ回数17万長文かな512打 -
定番の熟語が多いです
プレイ回数100短文かな169打 -
五十音を打ち終わる時間で勝負!あなたは何秒!?
プレイ回数781万短文かな137打 -
学校やパソコン初心者におすすめです
プレイ回数3.9万短文かな648打
問題文
(せっぱんはんぶんにわける)
折半 半分に分ける
(せっちゅうよいところを1つにあわせる)
折衷 良いところを1つに合わせる
(いさいこまかくくわしい)
委細 細かく詳しい
(えいきすぐれたさいのう)
英気 優れた才能
(びゅうけんまちがったかんがえやけんかい)
謬見 間違った考えや見解
(きっこうちからにゆうれつがなくはりあっている)
拮抗 力に優劣がなく張り合っている
(こんぱいくるしいことつづきにつかれはてる)
困憊 苦しいこと続きに疲れ果てる
(やくじょいきいきとあらわれているさま)
躍如 生き生きと現れているさま
(ししゅくひそかにあるひとをしとかんがえもはんとしてまなぶ)
私淑 密かにある人を師と考え模範として学ぶ
(きべんどうりにあわないこじつけのべんろん)
詭弁 道理に合わないこじつけの弁論
(とうてつすんでにごりのないことすじがとおっていてすみずみまではっきりしている)
透徹 澄んで濁りのないこと 筋が通っていてすみずみまではっきりしている
(だんちょうはらわたがちぎれるほどひじょうにかなしい)
断腸 はらわたがちぎれるほど非常に悲しい
(すいぜんあるものをてにいれたいとねつぼうする)
垂涎 あるものを手に入れたいと熱望する
(かんちずるがしこいちえ)
奸知 ずる賢い知恵
(げんちあとでしょうことなるやくそくのことば)
言質 あとで証拠となる約束の言葉
(おしなべておうとつをおしてならべたようにすべていちように)
おしなべて 凹凸を押して並べたようにすべて一様に
(いみじくもてきせつにもたくみにも)
いみじくも 適切にも 巧みにも
(ごするたしゃとかたをならべる)
伍する 他者とかたをならべる
(せんえつじぶんのみぶんやしかくをこえてですぎたことをする)
僭越 自分の身分や資格をこえて出過ぎたことをする
(あつれきかっとうのしょうじるなかがわるくなること)
軋轢 葛藤の生じる 仲が悪くなること
(ことほぐことばでしゅくふくする)
ことほぐ ことばで祝福する
(げいごうじぶんのかんがえをまげてでもたにんのきにいるようにちょうしをあわせる)
迎合 自分の考えを曲げてでも他人の気に入るように調子を合わせる
(すうせいあるほうこうへとうごくいきおい)
趨勢 ある方向へと動く勢い
(きじょうきもちがしっかりしている)
気丈 気持ちがしっかりしている
(かいしかこをふりかえる)
回視 過去を振りかえる
(ふくしんなんでもうちあけてそうだんできる)
腹心 なんでも打ちあけて相談できる
(めいきこころにしっかりきざみこむ)
銘記 こころにしっかり刻み込む
(こそくいちじのまにあわせ)
姑息 一時のまにあわせ
(はつろひょうめんじょうにあらわれる)
発露 表面上にあらわれる
(しゅうぶんよくないうわさ)
醜聞 よくない噂