spi対策 熟語と意味part7

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | すず | 3082 | E++ | 3.5 | 88.7% | 278.0 | 982 | 125 | 26 | 2025/09/23 |
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問題文
(きえいいきごみがするどい)
気鋭 意気込みが鋭い
(とうしゅうぜんじんのやりかたをそのままうけつぐ)
踏襲 前人のやり方をそのまま受け継ぐ
(ありゅういちりゅうのまねをしておとっているもの)
亜流 一流の真似をして劣っているもの
(ていかんほんしつをはっきりとみきわめる)
諦観 本質をはっきりと見極める
(かつもくめをこすってよくみる)
刮目 目をこすってよくみる
(さてつしっぱいしてそのままおわる)
蹉跌 失敗してそのまま終わる
(こうさんぐうぜんにしはいされることがらのせいきのかくじつせいのどあい)
公算 偶然に支配される事柄の生起の確実性の度合
(としょくなにもしごとをしないでぶらぶらとあそびくらすこと)
徒食 何も仕事をしないでぶらぶらと遊び暮らすこと
(ろうせいけいけんをつんでじゅくたつするおとなびること)
老成 経験を積んで熟達する おとなびること
(てをこまねくなにもせずぼうかんする)
手をこまねく 何もせず傍観する
(みずをむけるそれとなくさそう)
水を向ける それとなく誘う
(ちょうかんたかいところからみおろすことまたぜんたいをみわたすこと)
鳥瞰 高い所から見下ろすこと また全体を見渡すこと
(やまがみえることがすすんでかんせいまでのみとおしがつく)
山が見える ことが進んで完成までの見通しがつく
(とつべんはなしかたがなめらかでない)
訥弁 話し方がなめらかでない
(きょうぎあつまってそうだんする)
協議 集まって相談する
(きりょうじんとくへのせけんのひょうかかおだち)
器量 人徳への世間の評価 顔立ち
(どりょうこころのひろさ)
度量 心の広さ
(そんしょくほかとくらべおとっている)
遜色 他と比べ劣っている
(えいだんおもいきってはっきりきめる)
英断 おもいきってはっきり決める
(ていげんしだいにへる)
逓減 しだいに減る
(ろうれんおおくのけいけんをつみものごとになれたくみである)
老練 多くの経験を積み物事に慣れ巧みである
(せんえつじぶんのみぶんやしかくをこえてですぎたことをする)
僭越 自分の身分や資格をこえて出過ぎたことをする
(すうせいものごとがうつりすすんでゆくようすそのいきおい)
趨勢 物事が移り進んでゆく様子 そのいきおい
(あげつらうささいなことをとりたてていう)
あげつらう 些細なことを取り立てて言う
(そらんずるかいたものをみずにあんきする)
そらんずる 書いたものを見ずに暗記する
(あけすけあけっぴろげでろこつなことつつみかくしのない)
あけすけ あけっぴろげで露骨なこと 包み隠しのない