パノラマ奇島談_§20

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著者:江戸川乱歩
売れない物書きの人見廣介は、定職にも就かない極貧生活の中で、自身の理想郷を夢想し、それを実現することを夢見ていた。そんなある日、彼は自分と瓜二つの容姿の大富豪・菰田源三郎が病死した話を知り合いの新聞記者から聞く。大学時代、人見と菰田は同じ大学に通っており、友人たちから双生児の兄弟と揶揄されていた。菰田がてんかん持ちで、てんかん持ちは死亡したと誤診された後、息を吹き返すことがあるという話を思い出した人見の中で、ある壮大な計画が芽生える。それは、蘇生した菰田を装って菰田家に入り込み、その莫大な財産を使って彼の理想通りの地上の楽園を創造することであった。幸い、菰田家の墓のある地域は土葬の風習が残っており、源三郎の死体は焼かれることなく、自らの墓の下に埋まっていた。

人見は自殺を偽装して、自らは死んだこととし、菰田家のあるM県に向かうと、源三郎の墓を暴いて、死体を隣の墓の下に埋葬しなおし、さも源三郎が息を吹き返したように装って、まんまと菰田家に入り込むことに成功する。人見は菰田家の財産を処分して、M県S郡の南端にある小島・沖の島に長い間、夢見ていた理想郷を建設する。

一方、蘇生後、自分を遠ざけ、それまで興味関心を示さなかった事業に熱中する夫を源三郎の妻・千代子は当惑して見つめていた。千代子に自分が源三郎でないと感付かれたと考えた人見は千代子を、自らが建設した理想郷・パノラマ島に誘う。人見が建設した理想郷とはどのようなものだったのか。そして、千代子の運命は?

関連タイピング

問題文

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(なんというべきおどろくべきぎまんであっただろう。ぱのらまかんのそとには、でんしゃがはし)

なんというべき驚くべき欺瞞であっただろう。パノラマ館の外には、電車が走

(り、ものうりのやたいがつづき、しょうかののきがならんでいる。そこを、きょうもきのうもおなじ)

り、物売りの屋台が続き、商家の軒が並んでいる。そこを、今日も昨日も同じ

(ように、たえまなくまちのひとびとがゆきちがっている。しょうかののきつづきにはわたしじしんのいえ)

ように、絶え間なく町の人々が行き違っている。商家の軒続きには私自身の家

(もみえている。ところがいちどぱのらまかんのなかへはいると、それらのものがことご)

も見えている。ところが一度パノラマ館の中へ入ると、それらのものがことご

(とくきえさってしまって、ひろびろとしたまんしゅうのへいやが、はるかちへいせんのかなたまで)

とく消え去ってしまって、広々とした満州の平野が、はるか地平線の彼方まで

(もうちつづいているではないか。そして、そこにはみるもおそろしいちみどろのたたか)

も打ち続いているではないか。そして、そこには見るも恐ろしい血みどろの戦

(いがおこなわれているのだ」)

いが行われているのだ」

(ひろすけはしばはらのかげろうをみだしてあるきながら、かたりつづけました。ちよこはゆめみごこちに)

広介は芝原の陽炎を乱して歩きながら、語り続けました。千代子は夢見心地に

(こいびとのあとをおうのです。)

恋人の後を追うのです。

(「たてもののほかにもせかいがある。たてもののなかにもせかいがある。そしてふたつのせかいが)

「建物のほかにも世界がある。建物の中にも世界がある。そして二つの世界が

(それぞれことなったつちとそらとちへいせんとをもっているのだ。)

それぞれ異なった土と空と地平線とを持っているのだ。

(ぱのらまかんのそとには、たしかに、ひごろみなれたしがいがあった。それがぱのらま)

パノラマ館の外には、確かに、日ごろ見慣れた市街があった。それがパノラマ

(かんのなかでは、どのほうがくをみわたしてもかげさえなく、まんしゅうのへいやがはるかにちへいせん)

館の中では、どの方角を見渡しても影さえなく、満州の平野がはるかに地平線

(のかなたまでうちつづいているのだ。つまり、そこにはどういつちじょうにへいやとしがいとの)

の彼方まで打ち続いているのだ。つまり、そこには同一地上に平野と市街との

(にじゅうのせかいがある。すくなくともそんなさっかくをおこさせる。)

二重の世界がある。少なくともそんな錯覚を起こさせる。

(そのほうほうというのは、おまえもしっているとおり、けしきをえがいたたかいかべでもってけん)

その方法というのは、お前も知っている通り、景色を描いた高い壁でもって見

(ぶつせきをまるくとりかこみ、そのまえにほんとうのつちやじゅもくやにんぎょうをかざって、ほんものとえとの)

物席を丸く取り囲み、その前に本当の土や樹木や人形を飾って、本物と絵との

(さかいをなるべくみわけられぬようにし、てんじょうをかくすためにけんぶつせきのひさしをふかくす)

境をなるべく見分けられぬようにし、天井を隠すために見物席の廂を深くす

(る。ただそれだけのことなのだ。)

る。ただそれだけのことなのだ。

(わたしはいつか、このぱのらまをはつめいしたというふらんすじんのはなしをきいたことがあ)

私はいつか、このパノラマを発明したというフランス人の話を聞いたことがあ

など

(るけれど、それによると、すくなくともさいしょはつめいしたひとのいとは、このほうほうによ)

るけれど、それによると、少なくとも最初発明した人の意図は、この方法によ

(って、ひとつのあたらしいせかいをそうぞうすることにあったらしい。ちょうどしょうせつかがかみ)

って、一つの新しい世界を創造することにあったらしい。ちょうど小説家が紙

(のうえに、はいゆうがぶたいのうえに、それぞれひとつのせかいをつくりだそうとするように、)

の上に、俳優が舞台の上に、それぞれ一つの世界を作り出そうとするように、

(かれもまたかれどくとくのかがくてきなほうほうによって、あのちいさなたてもののなかに、こうばくたるべつ)

彼もまた彼独特の科学的な方法によって、あの小さな建物の中に、広漠たる別

(せかいをそうさくしようとこころみたものにちがいないのだ」)

世界を創作しようと試みたものに違いないのだ」

(そして、ひろすけはてをあげて、かげろうとくさいきれのかなたにかすむ、みどりのこうやとあおぞらと)

そして、広介は手を上げて、陽炎と草いきれの彼方に霞む、緑の広野と青空と

(のさかいをゆびさしました。「このひろいしばふをみて、)

の境を指さしました。「この広い芝生を見て、

(おまえはなにかきいのかんじにうたれはしないだろうか。あのちいさな)

お前は何か奇異の感じに打たれはしないだろうか。あの小さな

(おきのしまのうえにあるへいやとしては、あまりにひろすぎるとはおもわないだろうか。)

沖の島の上にある平野としては、あまりに広すぎるとは思わないだろうか。

(みるがいい。あのちへいせんのところまでは、たしかにすうまいるのみちのりがある。ほん)

見るがいい。あの地平線のところまでは、確かに数マイルの道のりがある。本

(とうをいえば、ちへいせんのはるかてまえに、うみがみえるはずではないだろうか。しか)

当を言えば、地平線のはるか手前に、海が見えるはずではないだろうか。しか

(も、このしまのうえには、いまとおったもりや、ここにみえているへいやのほかに、ひとつひと)

も、この島の上には、今通った森や、ここに見えている平野のほかに、一つ一

(つがすうまいるずつもあるようにしゅしゅさまざまのふうけいがつくられているのだ。それ)

つが数マイルずつもあるように種々さまざまの風景が作られているのだ。それ

(ではおきのしまのひろさがmけんぜんたいほどあったところで、)

では沖の島の広さがM県全体ほどあったところで、

(まだふそくするはずではないだろうか。)

まだ不足するはずではないだろうか。

(おまえにはわたしのいっているいみがわかるかしら。つまりわたしはいままで、うみのなかや、)

お前には私の言っている意味が分かるかしら。つまり私は今まで、海の中や、

(たにぞこや、しんりんのほのぐらいみちばかりをとおってきた。あれはぱのらまかんのいりぐちの)

谷底や、森林のほの暗い道ばかりを通ってきた。あれはパノラマ館の入り口の

(あんどうにそうとうするものかもしれないのだ。いまわたしたちははるのにっこうと、かげろうと、くさ)

暗道に相当するものかもしれないのだ。いま私たちは春の日光と、陽炎と、草

(いきれのなかにたっている。これはそのあんどうをでたときのゆめからさめたような、ほが)

いきれの中に立っている。これはその暗道を出た時の夢からさめたような、朗

(らかなきもちにふさわしくはないだろうか。)

らかな気持にふさわしくはないだろうか。

(そして、これからわたしたちは、いよいよわたしのぱのらこくへはいっていくのだ。だ)

そして、これから私たちは、いよいよ私のパノラマ国へはいって行くのだ。だ

(がわたしのつくったぱのらまは、ふつうのぱのらまかんのようにかべにえがいたえではない。)

が私の作ったパノラマは、普通のパノラマ館のように壁に描いた絵ではない。

(しぜんをゆがめるきゅうりょうのきょくせんと、ちゅういぶかいきょくせんのあんばいと、そうもくがんせきのはいち)

自然をゆがめる丘陵の曲線と、注意深い曲線の按配と、草木岩石の配置

(とによってたくみにじんこうのあとをかくして、おもうがままにしぜんのきょりをしんしゅくしたのだ。)

とによって巧みに人工の跡を隠して、思うがままに自然の距離を伸縮したのだ。

(いちれいをあげてみるならば、いまとおりぬけた、あのだいしんりんだ。あのもりのしんじつのひろ)

一例をあげてみるならば、いま通り抜けた、あの大森林だ。あの森の真実の広

(さをいったところで、おまえはけっしてほんとうにはしないだろう。それほどせまいの)

さを言ったところで、お前は決して本当にはしないだろう。それほど狭いの

(だ。あのみちはそれとさとられぬたくみなきょくせんをえがいて、いくどもあともどりをしているの)

だ。あの道はそれと悟られぬ巧みな曲線を描いて、幾度も後戻りをしているの

(だし、さゆうにみえていたはてしもしれぬすぎのこだちは、おまえがしんじたようにみなおな)

だし、左右に見えていた果てしも知れぬ杉の木立は、お前が信じたように皆同

(じようなたいぼくではなくて、とおくのほうはわずかたかさいっけんほどの、ちいさなすぎのなえぎ)

じような大木ではなくて、遠くの方はわずか高さ一間ほどの、小さな杉の苗木

(のはやしであったかもしれないのだ。こうせんのあんばいによってそれをすこしもわからぬよ)

の林であったかもしれないのだ。光線の按配によってそれを少しもわからぬよ

(うにすることは、さしてむずかしいしごとではないのだ。)

うにすることは、さして難しい仕事ではないのだ。

(そのまえにわたしたちがのぼったしろいいしのかいだんにしてもそのとおりだ。したからみあげたとき)

その前に私たちが登った白い石の階段にしてもその通りだ。下から見上げた時

(はくものかけはしのようにたかくみえて、そのじつはひゃくだんあまりしかない。おまえはたぶんき)

は雲の架け橋のように高く見えて、その実は百段余りしかない。お前は多分気

(づかなかったであろうが、あのいしだんはしばいのかきわりのようにじょうぶほどせまくな)

づかなかったであろうが、あの石段は芝居の書き割りのように上部ほど狭くな

(っているうえに、かいだんのひとつひとつも、きづかれぬていどでうえにいくほどたかさやおく)

っているうえに、階段の一つ一つも、気づかれぬ程度で上に行くほど高さや奥

(いきがみじかくできているのだ。それにりょうがわのけいしゃにくふうがくわえられているため)

行きが短くできているのだ。それに両側の傾斜に工夫が加えられているため

(に、したからはあのようにたかくみえるわけなのだ」)

に、下からはあのように高く見えるわけなのだ」

(しかし、そのようなたねあかしめいたせつめいをされても、げんえいのちからがあまりにつよく)

しかし、そのような種明かしめいた説明をされても、幻影の力があまりに強く

(て、ちよこのこころにしるされたふかしぎないんしょうはすこしもうすらぎませんでした。そ)

て、千代子の心にしるされた不可思議な印象は少しも薄らぎませんでした。そ

(して、げんにめのまえにひろがっている、むさいがいのこうやは、そのはてはやっぱりちへい)

して、現に目の前に広がっている、無際涯の広野は、その果てはやっぱり地平

(せんのかなたにきえているとしかかんがえられぬのでありました。)

線の彼方に消えているとしか考えられぬのでありました。

(「では、このへいやもじっさいはそんなふうにせまいのでしょうか」)

「では、この平野も実際はそんな風に狭いのでしょうか」

(かのじょははんしんはんぎのひょうじょうでたずねました。)

彼女は半信半疑の表情で尋ねました。

(「そうだとも、きづかれぬほどのけいしゃで、しゅういがたかくなっていて、そのうしろの)

「そうだとも、気づかれぬほどの傾斜で、周囲が高くなっていて、その後ろの

(さまざまのものをかくしているのだ。だが、せまいといってもちょっけいご、ろくすんはある)

さまざまのものを隠しているのだ。だが、狭いといっても直径五、六寸はある

(のだよ。そのふつうのひろっぱをいっそうこうかをだすためにむさいがいにみせたまでなの)

のだよ。その普通の広っぱを一層効果を出すために無際涯に見せたまでなの

(だ。でも、たったそれだけのこころづかいが)

だ。でも、たったそれだけの心遣いが

(なんというすばらしいゆめをつくりだしてくれたのだろう。)

なんという素晴らしい夢を作り出してくれたのだろう。

(おまえには、いま、せつめいをきいたあとでも、このだいへいげんが、たったご、ろくすんのひろっぱ)

お前には、今、説明を聞いた後でも、この大平原が、たった五、六寸の広っぱ

(にすぎないなどとは、どうしてもしんじられないことだろう。さくしゃのわたしでさえも)

に過ぎないなどとは、どうしても信じられないことだろう。作者の私でさえも

(が、いまこうしてかげろうのためになみのようにゆらぐちへいせんをながめていると、ほんとうに)

が、今こうして陽炎のために波のように揺らぐ地平線を眺めていると、本当に

(はてしもしらぬこうやのなかへおきざりにされたような、いうにいわれぬこころぼそさ)

果てしも知らぬ広野の中へ置き去りにされたような、いうに言われぬ心細さ

(と、ふしぎにあまいあいしゅうとをかんじないではいられぬのだ。)

と、不思議に甘い哀愁とを感じないではいられぬのだ。

(みわたすかぎりなんのさえぎるものもないそらとくさだ。わたしたちにはいま、それがぜんせかいなの)

見渡す限り何の遮るものもない空と草だ。私たちには今、それが全世界なの

(だ。このそうげんは、いわばおきのしまぜんたいをおおい、とおくtわんからたいへいようへとひろがって、)

だ。この草原は、いわば沖の島全体を覆い、遠くT湾から太平洋へと広がって、

(そのはてはあのあおぞらにつらなっているのだ。)

その涯はあの青空に連なっているのだ。

(せいようのめいがなれば、ここにおびただしいひつじのむれとぼくどうとがえがかれていること)

西洋の名画なれば、ここにおびただしい羊の群れと牧童とが描かれていること

(だろう、あるいはまた、あのちへいせんのちかくを、じぷしぃのいちだんがちょうだのれつをつくっ)

だろう、或いは又、あの地平線の近くを、ジプシィの一団が長蛇の列を作っ

(て、もくもくとあるいていくところもそうぞうできる。かれらははんめんにゆうひをうけて、その)

て、黙々と歩いていくところも想像できる。彼らは半面に夕日を受けて、その

(ひじょうにながいかげがしばふのうえをしずしずとうごいていくことでもあろう。だが、みる)

非常に長い影が芝生の上をしずしずと動いていくことでもあろう。だが、見る

(かぎり、ひとりのひとも、いっぴきのどうぶつも、たったいっぽんのかれきさえもみえない。みどりの)

限り、一人の人も、一匹の動物も、たった一本の枯れ木さえも見えない。緑の

(さばくのようなこのへいやは、そのようなめいがよりも、いっそうわたしたちをうちはしない)

砂漠のようなこの平野は、そのような名画よりも、一層私たちをうちはしない

(だろうか。あるゆうきゅうなるものがおそろしいちからを)

だろうか。ある悠久なるものが恐ろしい力を

(もってわたしたちにせまってはこないだろうか」)

もって私たちに迫っては来ないだろうか」

(ちよこはさきほどから、あおいというよりはむしろはいいろにみえる、あまりにひろいそらを)

千代子は先ほどから、青いというよりはむしろ灰色に見える、余りに広い空を

(ながめていました。そしていつとはなく)

眺めていました。そしていつとはなく

(まぶたにあふれたなみだをかくそうともしませんでした。)

瞼にあふれた涙を隠そうともしませんでした。

(「このしばはらからみちがふたつにわかれているのだ。ひとつはしまのちゅうしんのほうへ、ひとつは)

「この芝原から道が二つに分かれているのだ。一つは島の中心の方へ、一つは

(そのしゅういをとりまいてならんでいるいくつかのけしきのほうへ。)

その周囲を取り巻いて並んでいるいくつかの景色の方へ。

(ほんとうのみちじゅんは、まずしまのしゅういをいちじゅんして、さいごにちゅうしんへはいるのだけれど、きょう)

本当の道順は、まず島の周囲を一巡して、最後に中心へ入るのだけれど、今日

(はじかんもないのだし、それらのけしきはまだかんぜんにできあがっているわけでもな)

は時間もないのだし、それらの景色はまだ完全に出来上がっているわけでもな

(いのだから、わたしたちはここからすぐにちゅうしんのはなぞののほうへでることにしよう。そ)

いのだから、私たちはここからすぐに中心の花園の方へ出ることにしよう。そ

(こがいちばんおまえのきにもいることだろう。)

こが一番お前の気にもいることだろう。

(だが、このへいやからすぐにはなぞのとつづいては、あまりにあっけないきがするかも)

だが、この平野からすぐに花園と続いては、あまりにあっけない気がするかも

(しれない。わたしはほかのいくつかのけしきについても、そのがいりゃくをおまえにはなしてお)

しれない。私はほかのいくつかの景色についても、その概略をお前に話してお

(いたほうがいいようなきがするのだ。はなぞのへのみちまではまだにさんちょうもあることだ)

いた方がいいような気がするのだ。花園への道まではまだ二三丁もあることだ

(から、このしばふをあるきながら、それらのふしぎなけしきのことをおまえにつたえるこ)

から、この芝生を歩きながら、それらの不思議な景色のことをお前に伝えるこ

(とにしよう。)

とにしよう。

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