髥莏

※歌詞間違いがあるかもしれません。指摘していただけるとありがたいです。
関連タイピング
-
プレイ回数34歌詞かな1080打
-
梨乃酢漬様のペプシドライを再販しろです。
プレイ回数28歌詞かな832打 -
佐藤乃子様の◇です。
プレイ回数12歌詞かな587打 -
あられみこみさんの曲の歌詞タイピングです。
プレイ回数71歌詞かな519打 -
すずぬいさんの、「 」です。
プレイ回数70歌詞かな942打 -
生涯、貴方を怨みます。さんの「生涯、貴方を怨みます。」です。
プレイ回数135歌詞かな1017打 -
なんかの人さん楽曲『ねちがえた。』です。
プレイ回数633歌詞かな130打 -
雪乃トケル様のたのしいずんだの使い方です。
プレイ回数15歌詞かな1059打
歌詞(問題文)
(いたずらにひかりだすひとつのかがみがある)
悪戯に光り出す一つの鏡が有る
(それはなんともあやしげなもの)
それは何とも妖しげなモノ
(いたずらにのぞきこむひとりのぐしゃがいる)
悪戯に覗き込む一人の愚者が居る
(かがみはなにもこたえずにいるので)
鏡は何も答えずにいるので
(てでこづきあしでなぶり)
手で小突き 足で嬲り
(くちでけなしてみました)
口で貶してみました
(かんしょうしないとたかをくくり)
干渉しないと高を括り
(ひきずりこまれてしまいました)
引き摺り込まれてしまいました
(きょぎのそんざいが)
虚偽の存在が
(ひたむきにまねごとをくりかえして)
ひたむきに真似事を繰り返して
(かがみのなかから)
鏡の中から
(でられなくなってしまいました)
出られなくなってしまいました
(いたずらにおわれてる)
悪戯に 追われてる
(いちわのたずがいる)
一羽の鶴が居る
(かがみはなにもかたらずにいるので)
鏡は何も語らずにいるので
(てでおかしあしでけがし)
手で犯し 足で汚し
(くちばしでうたいました)
嘴で謳いました
(むしょくとうめいのすいぎんが)
無色透明の水銀が
(あまたのいのちをとかすのです)
数多の命を融かすのです
(きょぎのそんざいが)
虚偽の存在が
(ひたむきにまねごとをくりかえして)
ひたむきに真似事を繰り返して
(かがみのそとへと)
鏡の外へと
(はいれなくなってしまいました)
入れなくなってしまいました
(きょぎのそんざいが)
虚偽の存在が
(ひたむきにまねごとをくりかえして)
ひたむきに真似事を繰り返して
(かがみのそとへと)
鏡の外へと
(はいれなくなってしまいました)
入れなくなってしまいました