梨 あられみこみ

楽曲情報
✾ 作詞あられみこみ 作曲あられみこみ
あられみこみさんの曲の歌詞タイピングです。
記号がタイトルに使えなかったので、代わりに「梨」としています。
※このタイピングは「✾」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
いろいろな界隈のためのタイピング
プレイ回数49860秒 -
最後に「界隈」がついている言葉を打つだけのタイピングです
プレイ回数6330秒 -
あなたにおすすめの界隈がわかります
プレイ回数179かな173打 -
界隈と一回。紹介文見てねん
プレイ回数81短文6打 -
プレイ回数66歌詞かな1318打
-
すれ違い傍若無人
プレイ回数91歌詞かな965打 -
じらいけいのみんなのためのたいぴんぐ
プレイ回数160短文かな60秒 -
プレイ回数29歌詞かな1080打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひかげのうらみちにみのないきがありました)
日陰の裏道に 実のない木がありました
(きになったのでまいにちかよいみまもりました)
気になったので毎日通い 見守りました
(きいてみたらそのきはなしのきだといってますが)
聞いてみたらその木は 梨の木だと言ってますが
(ねんたってもじつはでずはがちる)
一年たっても実は出ず 葉が散る
(みずをあげましたよりそいいのりました)
水をあげました 寄り添い祈りました
(ふりむかずくちてくからのなしひかりがにごる)
振り向かず朽ちてく空の梨 光が濁る
(ひるのつうがくろにうつろなひとがいました)
昼の通学路に 虚ろな人がいました
(きになったのでまいにちはなししなだれました)
気になったので毎日話し 撓垂れました
(あめのひにしこんだかさをわすれきょりちぢめる)
雨の日に仕込んだ 傘を忘れ距離縮める
(ねんたってもみのらずこころちる)
一年たっても実らず 心散る
(みをささげましたよりそいだましました)
身を捧げました 寄り添い騙しました
(ふりむかずうごかぬからのなしひかりがにごる)
振り向かず動かぬ空の無し 光が濁る
(みずでうめましたよりそいいのりました)
水で埋めました 寄り添い祈りました
(ふりむかずおちてくからのなしひかりがにごる)
振り向かず落ちてく空の無し 光が濁る