万葉集 長歌 柿本人麻呂

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投稿者投稿者Yasou  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数1  難易度(4.2) 561打 長文 かな
東の野にかぎろひ・・・
文武天皇(軽皇子・かるのみこ)の即位直前、狩りのお伴をした人麻呂が歌う

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問題文

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(やすみしし、わがおほきみ、たかてらす、ひのみこ、かむながら、かむさびせすと、) やすみしし、わが大君、高照らす、日の皇子、神ながら、神さびせすと、 (ふとしかす、みやこをおきて、こもりくの、はつせのやまは、まきたつ、) 太敷かす、京を置きて、こもりくの、泊瀬の山は、真木立つ、 (あらきやまぢを、いはがね、さへきおしなべ、さかどりの、あさこえまして、たまかぎる、) 荒き山道を、岩が根、禁樹押しなべ、坂鳥の、朝越えまして、玉かぎる、 (ゆふさりくれば、みゆきふる、あきのおほのに、はたすすき、しのをおしなべ、) 夕さり来れば、み雪降る、安騎の大野に、はたすすき、小竹を押しなべ、 (くさまくらたびやどりせすいにしへおもひて。) 草枕、旅宿りせす、古思ひて。 (あきののに、やどるたびひと、うちなびき、いもぬらめやも、いにしへおもふに) 安騎の野に、宿る旅人、うちなびき、眠も寝らめやも、古思ふに (まくさかる、あらのにはあれど、もみぢばの、すぎにしきみが、かたみとそこし) ま草刈る、荒野にはあれど、黄葉の、過ぎにし君が、形見とそ来し (ひむがしののに、かぎろひのたつみえて、かへりみすれば、つきかたぶきぬ) 東の野に、かぎろひの立つ見えて、かへり見すれば、月かたぶきぬ (ひなみしの、みこのみことの、うまなめて、みかりたたしし、ときはきむかふ) 日並の、皇子の尊の、馬並めて、み狩り立たしし、時は来向かふ

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