選ばれた民(日本語のみ)
楽曲情報
選ばれた民 歌霜月 はるか 作詞霜月 はるか 作曲霜月 はるか
アリア語部分は完全省略
全曲リストhttps://typing.twi1.me/bookmark/id/22079にアリア語アルファベット打ちVer.有り
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※このタイピングは「選ばれた民」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きぎのとばりのおくふかくかくれすむむらざと)
樹々の帳の奥深く 隠れ住む村里
(このだいちにねづくうたにそいもりとともにいきる)
この大地に根付くARIAに添い 森と共に生きる
ARIA(うた)
(こかげにあめつゆをしのぎたきぎでだんをとる)
木陰に雨露を凌ぎ 焚き木で暖を取る
(たねからみのりへとはぐくんでいのちのわはめぐる)
種から実りへと育んで いのちの環は廻る
(いくせんのあさとよるかたりついだおもいのかけら)
幾千の朝と夜 語り継いだ想いの欠片
(そうそうのめがみにあいされたたみのあかし)
創奏の女神に愛された民の証
(さあうたおうおだやかなことわりをえらばれたわれらせおうさだめ)
さあ うたおう 穏やかな理を 選ばれた我等 背負う宿命
宿命(さだめ)
(このからだをながれるちのせんりつえいえんにつたいとぎれぬように)
この身体を流れる血の旋律 永遠に伝い途切れぬように
(かさなりあううたごえゆびからませよりそうふたり)
重なり合う歌声 指絡ませ寄り添う双り
(されどもとめられたうたいてはただひとり)
されど求められた「うたい手」は唯 一人
(さあかなでよかえられぬことわりをえらばれたものがせおうさだめ)
さあ奏でよ 換えられぬ理を 選ばれた者が背負う宿命
宿命(さだめ)
(このからだをつらぬくちのやいばがゆきさきをたとえひきさいても)
この身体を貫く血の刃が行き先をたとえ引き裂いても
コメント一覧
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