日本海軍
仮名遣いは現代的用法に改めてあります(多分)。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | hayate | 3268 | D | 3.3 | 96.6% | 545.5 | 1848 | 65 | 80 | 2024/12/05 |
2 | いなづま | 2779 | E+ | 2.9 | 94.7% | 627.9 | 1848 | 103 | 80 | 2024/11/30 |
関連タイピング
-
プレイ回数700歌詞かな305打
-
プレイ回数37歌詞かな60秒
-
プレイ回数484歌詞かな514打
-
プレイ回数219歌詞かな1135打
-
プレイ回数241歌詞かな378打
-
プレイ回数355歌詞かな4366打
-
プレイ回数285歌詞かな379打
-
プレイ回数150歌詞かな555打
歌詞(問題文)
(しめんうみもてかこまれし)
四面海もて囲まれし
(わがしきしまのあきつしま)
我が「敷島」の「秋津洲」
(ほかなるてきをふせぐには)
外なる敵を防ぐには
(りくにほうだいうみにふね)
陸に砲台海に艦
(かばねをなみにしずめても)
屍を浪に沈めても
(ひかぬちゅうぎのますらおが)
引かぬ忠義の丈夫が
(まもるこころのこうてつかん)
守る心の「甲鉄艦」
(いかでたやすくやぶられん)
いかでたやすく破られん
(なはさまざまにわかれても)
名は様々に分かれても
(たつるいさおはふじのねの)
建つる勲は「富士」の嶺の
(ゆきにかがやくあさひかげ)
雪に輝く「朝日」かげ
(ふそうのそらをてらすなり)
「扶桑」の空を照らすなり
(きみのみいつのいつくしま)
君の御稜威の「厳島」
(たかちほたかおたかさごと)
「高千穂」「高雄」「高砂」と
(あおぐこころにくらべては)
仰ぐ心に比べては
(にいたかやまもなおひくし)
「新高」山もなお低し
(やまとだましいひとすじに)
「大和」魂一筋に
(くににこころをつくばさん)
国に心を「筑波」山
(ちとせにのこすほうめいは)
「千歳」に残す芳名は
(よしののはなもよそならず)
「吉野」の花もよそならず
(ちよだのしろのちよかけて)
「千代田」の城の千代かけて
(いろもときわのまつしまは)
色も「常磐」の「松島」は
(ゆきにもかれぬはしだての)
雪にも枯れぬ「橋立」の
(まつもろともにたのもしや)
松諸共に頼もしや
(かいこくだんじがかいもんを)
海国男児が「海門」を
(まもるこころのあかぎやま)
守る心の「赤城」山
(あまぎかつらぎまやかさぎ)
「天城」「葛城」「摩耶」「笠置」
(うかべてやすしわがくには)
浮かべて安し我が国は
(なにわのうめのかんばしく)
「浪速」の梅の芳しく
(たつたのもみじうつくしく)
「龍田」の紅葉美しく
(なおもいずみのいさぎよき)
なおも「和泉」の潔き
(ほまれはやしまのそとまでも)
誉は「八島」の外までも
(おぼろつきよはかすがなる)
「朧」月夜は「春日」なる
(みかさのやまにさしいでて)
「三笠」の山にさし出でて
(あけぼのふりしはるさめの)
「曙」降りし「春雨」の
(はるるうれしきあさごこち)
霽るる嬉しき朝心地
(あさぎりはれてあさしおの)
「朝霧」晴れて「朝潮」の
(みちくるおとわすまあかし)
満ちくる「音羽」「須磨」「明石」
(わするなかかるふうけいも)
忘るなかかる風景も
(よそにすぐれしわがくにを)
よそに優れし我が国を
(ことあるときはもののふの)
事ある時は武士の
(みもしらぬいのつくしかた)
身も「不知火」の「筑紫」潟
(つくせやともにちはやぶる)
尽せや共に「千早」ぶる
(かみのまもりのわがくにに)
神の守りの我が国に
(あづまにひろきむさしのも)
「吾妻」に広き「武蔵」野も
(みやことなりてさかえゆく)
「宮古」となりて栄えゆく
(わがにっしんのきみがよは)
我が「日進」の君が代は
(しらくもけたつるてんりゅうか)
「白雲」蹴立つる「天龍」か
(おおぞらたかくまいかける)
大空高く舞い翔る
(はやぶさこたかはやとりの)
「隼」「小鷹」「速鳥」の
(はやきはかぜにはらわれて)
迅き羽風に掃われて
(ちるうすぐもはあともなし)
散る「薄雲」は跡もなし
(なるいかずちもいなずまも)
鳴る「雷」も「電」も
(ひとむらさめのあいだにて)
ひと「村雨」の間にて
(しののめはるるむらくもに)
「東雲」霽るる「叢雲」に
(まじるあさまのあさけむり)
交じる「浅間」の朝煙
(いまもかすみのやくもたつ)
今も「霞」の「八雲」たつ
(いずもやえやまひえいあたご)
「出雲」「八重山」「比叡」「愛宕」
(いわていわきちょうかいさん)
「磐手」「磐城」「鳥海」山
(それよりかたきわがかいぐん)
それより堅き我が海軍
(つしまこんごううじはつせ)
「対馬」「金剛」「宇治」「初瀬」
(みなわがれきしのあるところ)
みなわが歴史のあるところ
(とよはしかけておおしまに)
「豊橋」かけて「大島」に
(わたるりきこそこのふねよ)
渡る利器こそこの船よ
(てきかんちかくあらわれば)
敵艦近く現われば
(かげろうよりもすみやかに)
「陽炎」よりも速やかに
(すいらいていをつきいれて)
水雷艇を突き入れて
(ただゆうぎりとくだくべし)
ただ「夕霧」と砕くべし
(あかつきさむきやまおろし)
「暁」寒き山颪
(さざなみたててふくりゅうの)
「漣」たてて「福龍」の
(むらがるてきをしりぞけん)
群る敵をしりぞけん
(いさおはすべてわれにあり)
勲はすべて我にあり
(まもれやにっぽんていこくを)
護れや日本帝国を
(ばんばんざいのあとまでも)
万万歳の後までも
(ちんえんさいえんへいえんかん)
「鎮遠」「済遠」「平遠」艦
(ちんとうちんぜいちんなんかん)
「鎮東」「鎮西」「鎮南」艦
(かがやくこっきさしたてて)
輝く国旗さしたてて
(かいがいばんりのそとまでも)
海外万里の外までも
(すすめやちんほくちんちゅうかん)
進めや「鎮北」「鎮中」艦
(すすめやちんべいそうこうかん)
進めや「鎮辺」「操江」艦