【第118回 検定試験】準2級
					| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | もっふもふ | 6307 | S | 6.4 | 97.2% | 226.4 | 1469 | 41 | 35 | 2025/10/10 | 
| 2 | PLMKJNB4 | 5508 | A | 6.2 | 89.2% | 234.2 | 1466 | 176 | 35 | 2025/10/31 | 
| 3 | えみさん | 5180 | B+ | 5.3 | 97.6% | 271.8 | 1442 | 34 | 35 | 2025/10/13 | 
| 4 | ブレンド | 4929 | B | 5.1 | 95.5% | 284.2 | 1470 | 69 | 35 | 2025/10/18 | 
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問題文
(われわれがいきているじかんにはかぎりがあります。)
われわれが生きている時間には限りがあります。
(そのためにんげんはこれまで、)
そのため人間はこれまで、
(このせいやくのなかでむだなじかんをきょくりょくへらし、)
この制約の中で無駄な時間を極力減らし、
(くらしをよりゆたかなものにするために、)
暮らしをより豊かなものにするために、
(さまざまなものやさーびすをうみだしてきました。)
さまざまなものやサービスを生み出してきました。
(たとえば、えんぽうのひととれんらくをとりたいとき、)
例えば、遠方の人と連絡を取りたいとき、
(むかしはてがみをつかってやりとりをしました。)
昔は手紙を使ってやりとりをしました。
(それにようしていたじかんは、)
それに要していた時間は、
(でんわのはつめいによりせつやくされます。)
電話の発明により節約されます。
(さらに、こていでんわしかなかったじだいには、)
さらに、固定電話しかなかった時代には、
(ともだちからかかってきても、)
友達からかかってきても、
(そのときにいえにいなければはなすことはできませんでした。)
その時に家に居なければ話すことはできませんでした。
(そこにるすばんでんわきがとうじょうします。)
そこに留守番電話機が登場します。
(ふざいのさいには、あいてのようけんをろくおんすることがかのうとなったうえに、)
不在の際には、相手の用件を録音することが可能となったうえに、
(そのないようをがいしゅつさきからじたくにかけてさいせいすることができるようになりました。)
その内容を外出先から自宅にかけて再生することができるようになりました。
(もういえにいなくても、)
もう家に居なくても、
(じぶんのすきなときにないようをきけるようになったのです。)
自分の好きなときに内容を聞けるようになったのです。
(そして、けいたいでんわがふきゅうし、)
そして、携帯電話が普及し、
(われわれはいつどこにいても)
われわれはいつどこに居ても
(かんたんにれんらくをとりあうことができるようになるのです。)
簡単に連絡を取り合うことができるようになるのです。
(めーるやてれびでんわなど、)
メールやテレビ電話など、
(さまざまなつーるがかいはつされ、)
さまざまなツールが開発され、
(さらにべんりになりました。)
さらに便利になりました。
(また、かじにようするじかんもむかしとひかくすると、)
また、家事に要する時間も昔と比較すると、
(おおはばにせつやくすることがかのうになりました。)
大幅に節約することが可能になりました。
(ぜんじどうせんたくきはあらいとすすぎ、)
全自動洗濯機は洗いとすすぎ、
(かんそうまでおこなってくれるものもあり、)
乾燥まで行ってくれるものもあり、
(しょっきあらいきはよごれものをいれてぼたんをおすだけで、)
食器洗い機は汚れ物を入れてボタンを押すだけで、
(ひとのてがなくてもあらいものをすませてくれます。)
人の手がなくても洗い物を済ませてくれます。
(さらに、にんげんがそのばにいなくても)
さらに、人間がその場に居なくても
(いえをきれいにしてくれるろぼっとそうじきもたんじょうしました。)
家をきれいにしてくれるロボット掃除機も誕生しました。
(そしてげんざい、じどうでようふくをたたんでくれるあらたなせいかつかでんがかいはつされました。)
そして現在、自動で洋服を畳んでくれる新たな生活家電が開発されました。
(これがしんかしていけばさらにかじのてまがはぶけるようになるでしょう。)
これが進化していけばさらに家事の手間が省けるようになるでしょう。
(じぶんのすきなことだけにじかんをつかえるようになるひも、)
自分の好きなことだけに時間を使えるようになる日も、
(とおくはないのかもしれません。)
遠くはないのかもしれません。